妙にリアルな・・・

今日は月初で忙しいもんだから、いつもよりも早く寝て、先程起床したところなんです

でもいつもとサイクルが違うので倒れそうなほど眠い

それに加え寝付きをよくするために飲んだお酒のおかげで浅い眠りになってしまったようです

浅い眠りといえば副産物は"夢"ですが、今回も見てしまいました

しかも妙にリアルなヤツ
大学生くらいに若返ったワタクシは仲間たちとモダンな洋館を宿舎に改造した施設に滞在していて、夢の中ではその滞在最終日。

部屋や荷物の片付けに追われ、バスに乗ってイザ出発で目覚めるみたいな内容でした

特に"夢"特有の破綻もなく淡々と展開していったのには逆に驚いていますそれに登場人物が知らない人ばっかり・・・・

夢の展開も誰かの行動をその人の視点で見ているような感覚だったんですよね～

具体例としては映画『マルコビッチの穴』みたいな感じですね

ワタクシってたま～にこういう夢見る(覚えてないだけかもしれませんが)んですが、本当にどこかに実在する誰かに意識だけが乗り移ってるんじゃないかなんて思ってしまうほどリアルなんですよね

まぁそれはさすがにありえないでしょうケド、最近では奇妙な"夢"に出会うことが楽しみになってきました

万年ネタ不足のこのブログでも話題にできればいいかな～なんて思っていたりします

といったところで仕事頑張ってきます