2024年3月15日の日記っぽいもの
先日、ゴジラ−1.0がアカデミー賞(視覚効果賞)を取りましたよね。
素晴らしいことです。
かなりの低予算だったみたいですが、山崎貴監督をはじめとした優秀なスタッフの皆さんの努力によりすごい映画に仕上がりましたよね。
そのおかげなのか、ワタクシが過去に書いたゴジラ映画(主に昭和期)のレビュー記事の閲覧数が地味に伸びています(笑)
ありがたいことです。
そんな状況から過去に書いた記事に興味が湧いてしまい、昨晩、寝る時間を削って読んでしまいました。
これが意外と面白い(笑)
わぁ、自画自賛キモい!って思うでしょ?
ワタクシもそう思います(笑)
でも、最近の記事に比べたら、まともな文章を書いてるし、中身も濃い。
「ほんの数年前までこんなまともな文章書けたんだ…。それにひきかえ今は」と、愕然となってしまいました(笑)
それはさておき、古いゴジラ映画に興味のある方にはオススメです!
あらすじ、解説、感想がわかりやすくまとめてあり、注目してほしい部分は太字にしたりと読者の皆さんにちゃんと配慮してます。
それにネタバレは極力ないように書きましたので、本編を観る前に読んでも問題ないハズです。
興味のある方はワタクシのブログの「映画系」カテゴリを開いてもらえばすぐに読めますよ〜。
ちなみにゴジラ以外の東宝特撮映画の感想記事も書いてますので併せて読んでみてはいかがでしょうか?
ということで今回はここまで!