しゃべりを仕事にしている人の間で、一番ウケているのが役所広司さんの、「ダイワハウチュ」である。
「なんでダイワハウチュなんだ・・・?」を言いたいが為のフリなのだけども、同じく企画されていた「ナンでダイワハウス」という、インドの窯焼きパンである“ナン”よりも、はるかに印象に残る。
この「ダイワハウチュ」のセットが、この夏のフジテレビ「お台場合衆国」内で展示されていたのをご存知だろうか?
▲ダイワハウチュ
「セット再現!、記念撮影もOK!」と言われてもなぁ・・・とあんまり興味が無かったけども、次々と人が中に入ってケータイで記念撮影してるので、何でだろうと中を見たら。
なんと、びっくりするくらいそっくりの役所広司さんの人形が、本番さながらの緊張感でブースの中にいらっしゃるじゃないの!
▲役所広司さん。「そ、そっくり~」
一瞬、本物か!と驚いたほどのそっくりぐあいに、しっかり撮影させていただきました。
しかし、なんで「ダイワハウチュ」なんだ。