久しぶりに思いっきり寝過ごして、目がさめたらなんと午前10時を回ったところだった。
確かに今日は、午前にはアポイントもなく、少しゆっくり出来る日だったから体の緊張もとけたのかも知れない。
いまから慌てても仕方ないので、今日は午後からの出勤と決めて久しぶりにゆっくりと朝の支度を済ませて、地下鉄に乗った。
そこで気づいてたのは朝の通勤電車に比べて、圧倒的に眠っている人が少ないと言う事。
当たり前かもしれないが、よくよく考えて見れば、朝であろうと昼であろうと、差は無いと思うのだが、世間はそうは認識していないらしい。
都会に住む人の生活のなかに、通勤電車で仮眠をとると言うのは、もはやあたりまえのの生活リズムとして組み込まれているらしい。
でも、それってちょっと変じゃない?
当たり前のように毎日見る風景だから、違和感はないかも知れないが、そういう生活リズムはやはり少し変だと思う。
変なのかそうでないのかの論争をしたいわけではないが、いつもそういったチェックが出来るようにしておくのは大切だと思う。
身の回りのこういう風景は時に良識や当たり前といった感覚を鈍らせることもあるが、注意の機会を与えてくれている。
確かに今日は、午前にはアポイントもなく、少しゆっくり出来る日だったから体の緊張もとけたのかも知れない。
いまから慌てても仕方ないので、今日は午後からの出勤と決めて久しぶりにゆっくりと朝の支度を済ませて、地下鉄に乗った。
そこで気づいてたのは朝の通勤電車に比べて、圧倒的に眠っている人が少ないと言う事。
当たり前かもしれないが、よくよく考えて見れば、朝であろうと昼であろうと、差は無いと思うのだが、世間はそうは認識していないらしい。
都会に住む人の生活のなかに、通勤電車で仮眠をとると言うのは、もはやあたりまえのの生活リズムとして組み込まれているらしい。
でも、それってちょっと変じゃない?
当たり前のように毎日見る風景だから、違和感はないかも知れないが、そういう生活リズムはやはり少し変だと思う。
変なのかそうでないのかの論争をしたいわけではないが、いつもそういったチェックが出来るようにしておくのは大切だと思う。
身の回りのこういう風景は時に良識や当たり前といった感覚を鈍らせることもあるが、注意の機会を与えてくれている。