京都市立美術館でルーブル美術館展が開催されているということで、朝早くから観にいった。
開館が9時。その30分前ぐらいに京都に到着したけども、入館待ちの列が40メートル近くにまでなっていた。
すべての作品をじっくりと観たけども、素人ながら絵の見方や表現について家族と一緒に会話できるのはなんとも感慨深い。こどもも成長したもんだ。
美術館を出るころには、すでに2時間半待ちの状態。やっぱりすべての行動は早朝からに限る。
その後、せっかく京都に来たからということで、銀閣寺を観ようと思ったけども改修中ということで、金閣寺に変更。
この金閣寺の金箔は昭和62年に貼りかえられたらしいのだけども、なんともキレイで、日本人にも感動を生むのだから、多くの外国人観光客にはどのように映ったのだろうか?
黄金の国ジパングなのかなやっぱり
さてこの金閣寺はご存知の通り通称で、本当は鹿苑寺というお寺。足利義満によるものらしい。そしてこの金閣は、舎利殿。おそらく仏舎利を収めるための建物なのだろう。
この金閣については、放火焼失事件が有名。改めて小説も読んでみるのもいいかもしれない。
▲金閣
▲オニヤンマ。何故か子どもは昆虫を見つけるのがうまい
開館が9時。その30分前ぐらいに京都に到着したけども、入館待ちの列が40メートル近くにまでなっていた。
すべての作品をじっくりと観たけども、素人ながら絵の見方や表現について家族と一緒に会話できるのはなんとも感慨深い。こどもも成長したもんだ。
美術館を出るころには、すでに2時間半待ちの状態。やっぱりすべての行動は早朝からに限る。
その後、せっかく京都に来たからということで、銀閣寺を観ようと思ったけども改修中ということで、金閣寺に変更。
この金閣寺の金箔は昭和62年に貼りかえられたらしいのだけども、なんともキレイで、日本人にも感動を生むのだから、多くの外国人観光客にはどのように映ったのだろうか?
黄金の国ジパングなのかなやっぱり
さてこの金閣寺はご存知の通り通称で、本当は鹿苑寺というお寺。足利義満によるものらしい。そしてこの金閣は、舎利殿。おそらく仏舎利を収めるための建物なのだろう。
この金閣については、放火焼失事件が有名。改めて小説も読んでみるのもいいかもしれない。
▲金閣
▲オニヤンマ。何故か子どもは昆虫を見つけるのがうまい