ポー川祭りレポート最後は、農家と番屋で行われた餅つきとサケの串焼きです。
復元番屋内では、標津町の名物サケを竹串にさして、囲炉裏で焼いていました
囲炉裏に火が入るだけでも、雰囲気ありますね。しかも、串焼きの魚とは、ぴったりです。
そして、復元農家では、餅つきが行われていました。
いつもは、展示物としてただ並んでいる杵と臼が大活躍です。
農家の中では、もち米を蒸す作業と、つきあがった餅を丸める作業が行われていました。
たくさんの人が作業をしていて、農家が生き返ったようです
農家の玄関先で餅つきです。慣れた手つきですばやく餅つきが行われていて、作業風景に惚れ惚れです。
子供たちも餅つき体験してました。楽しそうです