東京・丸の内 JPタワー「KITTE(キッテ)」4階から望む

今日ここJPタワーで、来年度市原市で開催される「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」の企画発表会が行われました。
出席者は主に各メディアや首都圏の企業の方々。市議会からも何名か出席しました。合わせてざっと200名くらいでしょうか。

アート×ミックスは、8月3日にリニューアルオープンする「市原湖畔美術館(旧 市原市水と彫刻の丘)」を核として、南市原の里山一帯を舞台に繰り広げられます。
要するに、アートを媒介した地域おこしです。国内外の新進気鋭の若手芸術家の皆さんが地域に入り、地元のおじいちゃんやおばあちゃん、ボランティアの若者たちと一緒に、アート作品を手掛けていきます。
廃校、小湊鉄道、地元でとれる食材など、地域の資源は何でもアートになります。今日の発表では、「え、そんなコトもしちゃうの?できちゃうの?」というような内容が盛りだくさんでした。
佐久間市長の挨拶

総合ディレクターの北川フラム氏

「晴れたら市原、行こう」をキャッチフレーズに、気軽に訪れて癒される、首都圏のオアシスを目指します。

もちろん課題はたくさんあって、会場からは宿泊・交通・継続性などについて質問が出されました。
私たち議員も、チェックする眼を常に持ちつつ応援していきたいと思います。
北川総合ディレクター、佐久間市長、白鳥教育長、議員たち皆でパチリ。

最後に、茂木議員・伊佐議員とアピール♪
「第1回アート×ミックスは、来年3月21日から5月11日までです。皆さんのお越しをお待ちしてます(^^)」

(手にしているのは、会場でふるまわれた、市原産のイチジクや落花生を使ったビスコッティです)

今日ここJPタワーで、来年度市原市で開催される「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」の企画発表会が行われました。
出席者は主に各メディアや首都圏の企業の方々。市議会からも何名か出席しました。合わせてざっと200名くらいでしょうか。

アート×ミックスは、8月3日にリニューアルオープンする「市原湖畔美術館(旧 市原市水と彫刻の丘)」を核として、南市原の里山一帯を舞台に繰り広げられます。
要するに、アートを媒介した地域おこしです。国内外の新進気鋭の若手芸術家の皆さんが地域に入り、地元のおじいちゃんやおばあちゃん、ボランティアの若者たちと一緒に、アート作品を手掛けていきます。
廃校、小湊鉄道、地元でとれる食材など、地域の資源は何でもアートになります。今日の発表では、「え、そんなコトもしちゃうの?できちゃうの?」というような内容が盛りだくさんでした。
佐久間市長の挨拶

総合ディレクターの北川フラム氏

「晴れたら市原、行こう」をキャッチフレーズに、気軽に訪れて癒される、首都圏のオアシスを目指します。

もちろん課題はたくさんあって、会場からは宿泊・交通・継続性などについて質問が出されました。
私たち議員も、チェックする眼を常に持ちつつ応援していきたいと思います。
北川総合ディレクター、佐久間市長、白鳥教育長、議員たち皆でパチリ。

最後に、茂木議員・伊佐議員とアピール♪
「第1回アート×ミックスは、来年3月21日から5月11日までです。皆さんのお越しをお待ちしてます(^^)」

(手にしているのは、会場でふるまわれた、市原産のイチジクや落花生を使ったビスコッティです)