市原市議会議員 小沢美佳です

市政や議会の報告、日々の活動や想いを綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

物価高騰対策 補正予算で給付金支給へ

2025-01-31 | 議会
年が明けて、あっという間に1ヶ月が過ぎましたね。
今日は1日だけ、臨時議会がありました。

内容は、補正予算案。
国の交付金を活用して、物価高騰対策として低所得世帯給付金を支給するというものです。
1世帯あたり3万円に加えて、高校生以下のお子さん一人あたり2万円が加算されます。
事務経費を含めて11億8千万円の補正で、全員賛成を持って可決されました。

対象世帯は約33,500世帯。
市内の世帯数は現在約13万世帯ですから、およそ4分の1に当たりますね。
うち7割は高齢者世帯だそうです。

3月には対象世帯に通知が届き、4月から順次口座に振り込まれるそうです。
基本的に申請は必要ありません。

さて、2月14日からは定例議会が始まります。
 予算審議もあり長丁場になりますが、気合いを入れて頑張ります!

写真は本会議後の会派室にて。



ビジネスコンテストを観覧して

2025-01-29 | 産業経済
先日、市原市で毎年恒例のビジネスコンテストを観覧しました。
今年で5回目を迎えるこのコンテスト、実は今回が初の観覧です。



審査員には小出市長をはじめとする錚々たるメンバーが名を連ねており、
登壇者の皆さんの緊張感がひしひしと伝わってきました。

そんな中、見事大賞に輝いたのは、株式会社スースー・アグリの川口洋さん。 
首都圏でタイ料理レストランを展開する会社が手掛けるタイ野菜農園なのですが、 
なんと、あの「市原ぞうの国」のぞうさん達のうんちを使った
循環型農業を展開しているというから面白い!

近年の輸入野菜の高騰や仕入れ難に直面したことがきっかけだそうですが、
 発想の転換が本当に素晴らしいと思いました。
今回の受賞を機に、市からの手厚いサポートを受けながら、
地域とつながりを深め、事業が大きく成長するよう願っています。



他のプレゼンターの皆さんの発表も、 
それぞれの熱意やアイデアが詰まっていて、とても興味深く聞きました。
これからも市原市から 新たなビジネスがどんどん生まれることを期待しています。

町会長大会で感じたこと ※ 「地震10秒診断」やってみた 

2025-01-25 | 防災
市民会館で開催された町会長大会に出席しました。
地域住民の安全安心な暮らしのために地域活動に尽力され、
特に功績のあった団体や任期を終えられた町会長の方々に、感謝状が贈呈されました。



ご自身の時間を惜しんで地域のために活動されている方々がたくさんいらっしゃることに、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

大会では、役員視察研修の報告として、
つくば市の防災科学技術研究所(防災科研)のお話がありました。
最先端の研究機関で、災害に強い社会の実現を目指しているとのこと。

特に、
防災科研が提供している「地震10秒診断」というデジタルコンテンツはなかなか興味深いものでした。
これは、現在地を入力するだけで、
30年以内に起こる地震の予測や、ライフラインが復旧するまでの日数を教えてくれるというものです。



早速、自宅の住所で試してみたところ、
震度6強の地震が30年以内に起こる確率が25%、
停電が5日、ガスが27日、水が41日と表示されました。
災害の恐ろしさ、被害がグッとリアルに感じられます。
それにしても、断水41日にはビックリです。飲料水やトイレ対策見直さなければ。。

皆さんも、ご自身の住んでいる地域でぜひ試してみては如何でしょうか。


平蔵川下流域を視察

2025-01-24 | 環境
市議会の会派「いちはら奏会」3人で、
有機フッ素化合物(PFOS・PFOA) が暫定指針値より高い濃度で検出された
平蔵川下流域に行ってみました。

事の始まりは、令和元年に行われた国の調査で、この辺りから高い値が検出されたこと。
(国がなぜこの地点を選んだのかは定かではありません)
そこで市は令和3年から独自に調査を開始。
令和5年に高い値が確認されたので、周囲の井戸や水路などにも広げて調査を実施しました。
そのうち数カ所で高い値が検出されています。

正確な地点は公表されていないので、大体このあたりかな・・・と推測しながら。


「あ、あそこにPFOSが!」
・・・なんて見える筈もないのですが、
周囲の状況や雰囲気を確認できただけでも意味があったと思っています。


帰りに、通りかかった道の駅「あずの里いちはら」にも立ち寄ってみました。
一応、並べてある商品などをチェック。



地元の農産物や特産物が数多く並べられている道の駅。
PFOS・PFOAの問題で、不安に感じている農家の皆さんもいらっしゃることでしょう。
今後もこの問題に関する市内での情報収集を行って、わかりやすく発信していきたいと思います。


子育て中のママも安心!市原ワークプラザ・マザーズコーナー

2025-01-22 | 子ども
子ども未来館(weホール)と同じ建物内の右隣に「市原ワークプラザ」があります。
子ども未来館になる以前は勤労会館(youホール)だったことが偲ばれますね。


市原ワークプラザには「ハローワーク千葉南マザーズコーナー」があります。
子育てと仕事の両立を希望するママ&パパや、
介護と仕事の両立を希望する方が、気兼ねなく利用できる場所です。
因みに、県内にこのようなマザーズハローワーク(コーナー)は7カ所あります。



市原ワークプラザは外側からも入れますが、
weホールのエントランスホールからも入ることができます。
エントランスホールをずっと奥に進むと、市原ワークプラザに通じるドアが。
ちょっと開けるのにためらう雰囲気ですが・・・もう少し分かりやすいといいですね。


ドアを開けると、こんな案内が目に飛び込んできます。

どなたでも利用できるハローワークプラザ市原はこんな感じです。

マザーズコーナーは、ドアで区切られた向こう側にあります。

キッズスペースがあってベビーチェアも備えられているので、
お子さん連れでも安心して相談できますね。

職員の方によると、隣のweホールの一時預かりを利用して相談に来られる方もいらっしゃるとのこと。
その他、保育施設や子育て支援に関する情報提供も行っているそうで、心強い限りです。
今後も、子育て世代の利用が多いweホールとのより良い連携を期待したいと思います。

この施設を知らなかった方、知っていたけど利用をためらっていた方、
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

ストリートピアノ

2025-01-18 | 子ども
急病センターで用事を済ませたあと、久し振りに子ども未来館(weホール)に立ち寄ってみました。


これまで気づかなかったのですが、
1階のエントランスホールにいわゆるストリートピアノが置いてあって、
この時はちょうど親子連れが楽しそうに弾いていました。
しばしばこのピアノを使ったライブも開かれているようですね。


ちょっとしたことですが、市内にこのような自由な音楽空間が誕生したとは素晴らしい♪
音楽好きの皆さま、ぜひこの機会にweホールでパフォーマンスを披露してみませんか?



電子黒板の映り込み問題、深刻です!

2025-01-14 | 教育
市内の複数の学校を訪問し、学校薬剤師として環境検査を実施しました。
その中で、特に気になったのが電子黒板への映り込みです。

皆さんは、児童生徒が学校で電子黒板を見ている姿を想像できますか? 

実際に教室内を回り、子どもたちの目線で電子黒板を見てみると、
その深刻さがより明らかになりました。
太陽光や蛍光灯の光が反射して、とても見えにくい座席が少なくなかったのです。

私が調べていると、児童が近寄ってきて
この列の席は、いつも画面が見えにくくて困っています。どうかよろしくお願いします
と訴えてきた時には、胸が締め付けられる思いでした。

市原市はいち早く全教室に電子黒板を導入しました。
そういう意味ではICT教育の先進地と言えるでしょう。
ICT教育は子どもたちの学びを豊かにする素晴らしいツールですが、
その一方で、子どもたちの視力低下や学習への悪影響が懸念されます。
電子黒板の映り込みは、単に「見にくい」という問題にとどまらず、集中力の低下や疲労感を招き、
ひいては学力低下にもつながる可能性があるのです。
これは、ICT化の進展に伴い、私たちが直面している新たな課題と言えるでしょう。

では、この問題を解決するために、どうすればよいのでしょうか?

まずは、現状を正確に把握すること。
 そのためにも、子どもたち自身が、どのような場所で、どのような時に、
どのような不便を感じているのかを直接聞き取ることが重要です。

その上で、適切な対策を講じること。
電子黒板の向きや配置の工夫、照明の消灯、廊下側も含めた窓の遮光(カーテン設置)、
電子黒板の反射防止フィルムの利用などが考えられます。

教職員への研修の充実も必要でしょう。

この問題はまだ世間で大きく取り上げられていないだけに、
市原市が先陣を切って手探りでも対応することが求められていると思います。
ICT教育のメリットを最大限に引き出しつつ、デメリットを最小限に抑えるために、
今できることをしっかりと行わなければ・・・。



二十歳の集いに

2025-01-12 | イベント
今日、市内各地で『二十歳の集い』が開かれました。



私は市原地区の式典に出席。
市議会議員の代表として祝辞を述べさせて頂きました。

勝手ながらぜひ伝えたいと思ったのは、
今日この場にはいなくても、
地域には障害など何らかの事情を抱えた大勢の同い年の仲間がいるということ。
少しでも想像力を働かせて、思いを寄せてくれたら嬉しい。

 様々な背景を持つ人々が、それぞれの人生を輝かせていく。 
そんな未来を皆で創っていきたいですね。


若宮専門店街リバイバルマーケットのお正月

2025-01-11 | 市民活動
若宮団地内を通りかかったら、
月一度開催の
若宮専門店街リバイバルマーケット(https://www.instagram.com/wakamiya_revivalmarket/)
がちょうど開かれていたので、久し振りに立ち寄ってみました。


この日は、餅つき大会の他にも、
江粋連さんによる景気の良い和太鼓演奏や


獅子舞も出て、お正月ムードを盛り上げていました。

地元の方々お手製の白玉ぜんざい。優しい味わいでした♪

本日の出会い。
ちはら台のご自宅でお花屋さんを開いたばかりというanuiさん。(https://www.instagram.com/hana87anna/?hl=ja)

「ちはら台にお花屋さんがなかったので、思い切って勤めを辞めて、
昔からやりたかったお花屋さんを始めました」
言われてみれば確かに・・・オシャレな住宅街なのに、お花屋さんを不思議なほど見かけない!

夢に挑戦する若い起業家さんへのエールも込めて、
新春らしいふんわりピンクのスイートピーの花束を作って頂きました。

このイベントには、
主催者のHOproject さん達の「若宮団地の賑わいをリバイバルしたい」との想いが込められています。
皆さんもぜひ一度立ち寄ってみて下さいね。


年賀状、出しちゃダメ?

2025-01-08 | 生活困窮
年が明けて、早8日。
今朝も年賀状の返事を投函しましたが、松の内を過ぎてしまいましたね・・・

言い訳ではないのですが、
政治家が選挙区内の方に年賀状を出す行為は、公職選挙法で禁止されています。
但し、受け取った年賀状への答礼として、自筆で送ることは可能なのです。

ちなみに、年賀状の他にも暑中見舞いやクリスマスカード、喪中の欠礼状など、挨拶状は全てNGです。
最初は私もビックリしましたが、
資金力のある政治家が大量に送る等の事態を避けるためということで理解しています。

お正月、頂いた年賀状を読みつつ一人ひとりの近況を思い浮かべながら、
お返事を書くひとときもなかなか良いものです。 

そういう事情で、年賀状が遅れること、どうかご容赦下さいませ。

政治家の意外な禁止行為はまだ他にもありますから、
選挙管理委員会や議会がもっと積極的に周知して、有権者のご理解を頂く必要があると思います。

写真は、五井グランドホテルで盛大に開かれた賀詞交歓会にて。



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