助産師は英語でMidwife(ミッドワイフ)。「女性に寄り添う」という意味だそうです。
北国分寺台の住宅街の中にある端生助産院さんを訪ねました。
助産師の正林さん。
現在は分娩介助は行っていませんが、母乳相談や産後のお世話、育児相談などで
今もたくさんのママ達の駆け込み寺となっています。
生まれたての赤ちゃんって、とっても美しいピンク色をしているんですって。
「瑞々しく生まれる」から、瑞生(みづき)助産院と命名したのだそうです。
私などは、なんとなく血まみれで生まれてくるイメージが強かったのですが、
それは会陰切開をするからなのだそうです。
助産院では、赤ちゃんの呼吸とお母さんの呼吸、互いのタイミングに合わせて、
ゆっくりゆっくりお産を進めていくので、会陰が裂けることもないから、切開する必要は無し。
だから綺麗な身体で生まれてくるのだそうです。
自分は三回もお産をしたけど、そんなこと知らなかった・・・(^^ゞ
今回お話を伺って、助産師が妊娠や出産だけではなく、命や性についての講座を開いたり、
月経・不妊の相談・新生児ケア・母乳マッサージ・産後ヨガなど、
女性の一生をトータルでサポートする専門家として、
とても重要な役割を果たしていることを知りました。
正林先生、素敵なお話をありがとうございました!
因みに、市原市内の助産院は、
こちらの瑞生助産院さんと、
能満に助産院アロマ・バースさんがあります^^
北国分寺台の住宅街の中にある端生助産院さんを訪ねました。
助産師の正林さん。
現在は分娩介助は行っていませんが、母乳相談や産後のお世話、育児相談などで
今もたくさんのママ達の駆け込み寺となっています。
生まれたての赤ちゃんって、とっても美しいピンク色をしているんですって。
「瑞々しく生まれる」から、瑞生(みづき)助産院と命名したのだそうです。
私などは、なんとなく血まみれで生まれてくるイメージが強かったのですが、
それは会陰切開をするからなのだそうです。
助産院では、赤ちゃんの呼吸とお母さんの呼吸、互いのタイミングに合わせて、
ゆっくりゆっくりお産を進めていくので、会陰が裂けることもないから、切開する必要は無し。
だから綺麗な身体で生まれてくるのだそうです。
自分は三回もお産をしたけど、そんなこと知らなかった・・・(^^ゞ
今回お話を伺って、助産師が妊娠や出産だけではなく、命や性についての講座を開いたり、
月経・不妊の相談・新生児ケア・母乳マッサージ・産後ヨガなど、
女性の一生をトータルでサポートする専門家として、
とても重要な役割を果たしていることを知りました。
正林先生、素敵なお話をありがとうございました!
因みに、市原市内の助産院は、
こちらの瑞生助産院さんと、
能満に助産院アロマ・バースさんがあります^^