いつも楽しませていただいている ゆらゆらさんのブログ に
子持ち蓮華の花の写真が
あ~家のと同じだ~
急いで パチリ
この鉢は
親鉢からチョンパしたんだけど
よ~く見ると、蕾がいっぱい付いてるんだ~
なんか芽キャベツ見たいね
って
え~~
ゆらゆらさんのコメントに
「花が咲いた株は枯れる」って書いてある・・・
この後、どうなっちゃうんだぁ
いつも楽しませていただいている ゆらゆらさんのブログ に
子持ち蓮華の花の写真が
あ~家のと同じだ~
急いで パチリ
この鉢は
親鉢からチョンパしたんだけど
よ~く見ると、蕾がいっぱい付いてるんだ~
なんか芽キャベツ見たいね
って
え~~
ゆらゆらさんのコメントに
「花が咲いた株は枯れる」って書いてある・・・
この後、どうなっちゃうんだぁ
オレ つっつん!
みんなげんきか~
今日はオレとねえちゃんが通っている保育園の運動会だったんだ
ジジとババも開園時間には来てくれたんだ
オープニングではクラス順に登場
ってねえちゃん!もう運動会が始まるってのに・・・何やってんだ~
自分の椅子に座るのに・・・母さんにくっついてる場合じゃないぞ
ねえちゃん、ドキドキしちゃったのかなぁ
結局先生にだっこされてるのかねえちゃん・・・泣いてるのか・・・だいじょうぶか?
って人の心配してるまにオレの出番だ
歩いて登場、マットで待機
うん ドキドキしたけど、うまく出来たぞ
でも
でもオレだって不安なんだ・・・
たくさんの人に見られてるんだから・・・
なんか
なんか・・・泣きたくなってきた・・・
せんせい~だっこ~
( waiwai家 全滅 )
ねえちゃんはその後も固まっていた・・・
母さんとババはこんな事を話してたらしい
「今年も運動会の話は ご法度だね・・・はふぅ・・・」
「そうですね・・・はふぅ・・・」
「来年に期待しよう・・・はふぅ・・・」
「そうしましょう・・・はふぅ」
ねえちゃんはみんなに見られて恥ずかしくって
頑張らなくっちゃって思ったらドキドキしちゃったんだな きっと。
でも!少しづつ元気が出てきたみたいだな
イエ~~イ!ねえちゃんその調子だ~
最後のほうのダンスは、ねえちゃんノリノリでかっこよかったよ~
ん?
オレのダンス?
踊ったよ・・・
ん?
見たいのか?
んじゃちょっとだけだぞ
ソラソラ☆ももんちゃん さ
オレかっこいいだろ~
以前UPしたクーペリーの花 その後
どうもうまく花に焦点が合わないなぁ・・・
数日遅れてこちらもピュ~っとね
あっという間に背を追い越し
って
だあ~~
・・・・・
今までは多肉鉢をベランダに避難させてたけど、もう大丈夫かなと・・・
触ってそうなので「こらぁ!!」って言ったらあわてて逃げてたし
犯人はあいつしかいない・・・
肉厚男児 つっつん
楽しかった旅も終わり・・・ドゥブロヴニクともお別れ
こんな所にも大型客船停泊
ドゥブロヴニクの空港→ヘルシンキ→日本へ
観光している時
ちなつさんはたくさんのガイド仲間やドライバーと会う
みんな満面の笑顔でちなつさんを迎え入れ、ハグする
最初は(顔が広いんだなぁ)と思っていたが
徐々に、(みんなに可愛がられ、愛されているんだなぁ)
そして、そのたびに我が子がみんなに愛されているような・・・誇らしい気持ちになり・・・
そして異国の地で生きている、日本人女性のたくましさに感動すら覚えた
今回の旅でたまたま出会ったちなつさん
彼女のおかげで数倍にも素晴らしい旅になった気がする
ちなつさんがどんな女性か気になりませんか?
こちらの ブログ を訪問してみてください
スロヴェニア・クロアチアの魅力も満載ですよ
そして、10月19日 テレビ東京の「世界なぜそこに日本人」?だったかな に出るんだって!
でも番組上では専業主婦・・・らしい
興味のある方はこちらもどうぞ!
まだまだこんな素敵な出会いがあるんだから、またどこかに行かなくっちゃ
=完=
予定では、観光後 15:30~18:00はフリータイムだった
でも
(この暑さの中1日観光し、その後旧市街で2時間半も・・・みなさん体力的に大丈夫かな?)
ちなつさんはそう思ったそうだ
一度ホテルに戻ればいいのだが、旅程には無い事で
それでも戻るとなるとバスの駐車場代等が別途掛かる事になる
そこでちなつさん、エージェントに「ホテルに戻らないと、この暑さでは命に関わります!」と 交渉
そのおかげで無料でホテルに戻れ、一休み出来たのだ
ちなつさん、ありがとう!
おかげでみんな元気 夕方から観光再開~
ケーブルカーでスルジ山へ
ドゥブロヴニクは過去に何度も大きな被害を被った
その最も甚大な被害は1667年の大地震の時で、街の中心プラッツァ通り沿いにある建物で
残ったのはスポンザ宮殿のみ、それ以外は瓦礫と化したほどだったという
また1991年のユーゴ連邦軍による攻撃も悲劇的な出来事で
「危機にさらされている世界遺産リスト」に載るほどの破壊だった
ピレ門近くにあった看板
黒いマークは爆撃の場所
よくぞここまで修復してくださいました
反対側は荒野な感じ
最後は旧市街に戻り、城壁の上を歩きま~す
瓦の色が違うのは爆撃後の修復跡だそう
手前の古い瓦は・・・爆撃されず無事だったってことね
プロチェ門 横のレストランで最後の晩餐
サラダ
イカのグリル
柔らかくて美味しかった~
デザート・プリン
=7日目=
部屋からの眺め
7:00朝食
9:30 出発
ボカール要塞横、ピレ門から旧市街へ
オノフリオの大噴水
今でも飲めるんだって
今日も暑い
外敵から守るために14世紀に現在の場所に移された
フランシスコ会修道院
修道院内にはヨーロッパで3番目に古いマラ・ブラーチャ薬局がある
ここでローズウォーターを買いたかったのに、この日は日曜日でお休み・・・残念~
ならば・・・1・2番は?
そういえば、古い薬局ザグレブに1軒あった~!あと1軒はどこだ???
プラッツァ通り
なるべく日陰を歩きましょう
グルージュ港に何艘も大型客船が接岸してたけど、今日はまだ空いている方だとか・・・
大型客船の方々は、胸に番号のワッペンを張っているからすぐわかる
奥様は介護のために不参加・・・という男性参加者Kさん
「妻にバッグを買って帰りたい」とおっしゃる
「奥様はお悦びでしょうね、いつも買っていった物は気にいってくれるんですね」
「いやぁ・・・なにこれ!・・・といつも言われてます」
それでも旅行中に3バッグお買い上げ~
なんと奥様思いな!
でも私は、思われるより自分で買いたい
聖ヴラホ教会
聖ヴラホはドゥブロヴニクの守護聖人
聖母被昇天大聖堂
聖堂内の宝物殿にはドゥブロヴニクが中世に貿易都市として繁栄していた当時を回想させる
財宝の数々が保存されている
残念ながら は
それはそれは素晴らしい財宝でした
でも中世の人々はその存在をご存じだったのか・・・
この頃、教会の財宝を見るたびに思う・・・
右は総督邸
正面はスルジ山 、あとで 登りましょう
セルビア正教会
ランチは・・・テラス席かぁ
タコサラダ
シーフードピザ(ハーフサイズ)
ハーフサイズでもおなかいっぱい!
デザート・レモンアイス
徒歩で船着き場へ
遊覧船でショートクルーズ
アドリア海から城壁・旧市街を望む
私?
船酔い?
するする~
みんなは「 揺れない から大丈夫だよ 」って言うけど・・・
船酔いで半日もいやだし
お昼にビール飲んじゃったし
クルーズ辞退しま~す
1時間 一人街歩き~
高速道路でボスニア・ヘルツェゴビナ/ モスタルへ向かう
青く見える所が国境
ボスニア側では「袖の下」を要求される事があるとか
クロアチアとはまるで違う空気感
ブドウ畑
車も古め
バスから降りると・・・
暑っつ~~い
なんだ~この暑さ! 肌に刺すような暑さだ~
バスの温度計では38℃だったけど・・・40℃はありそう
ネレドヴァ川添いのレストランでランチ
・・・あ~室内でよかった~
伝統的ボスニア風パイ 味はいいんだけど・・・ちょっと硬かった
レピニャ(自家製ブレッド) チェヴァプチチ(焼挽肉ケバブ)
レピニャに挟んで食べると
バクラヴァ(ペーストリーのシロップ漬け)
では観光しましょ とはいうものの
この地域で激しい銃撃戦があったと思うと・・・なんとなく肩に力が入っちゃう
それにしても人が多い
土産物もすっかり オリエンタル~
この橋がスターリ・モスト
水着の男性が橋の上からダイブするという。その手にはかご。
「50クーネ出せばダイブするよ」「今40クーネ貯まっているからあと10クーネ出す人はいないか~」
と言ってるとちなつさん
モスタルはネレトヴァ川が中央を流れ、その両側を美しいアーチを描いた石橋によって繋がれている町
この橋は紛争中の1993年に破壊されたが、ユネスコの協力で2004年に再建、世界遺産登録された
アングルを変えると丸いアーチと高さが良く分かるでしょ
橋を渡るだけでまた雰囲気が違う
町は川を挟んで東側はムスリム人、西側はクロアチア人と住み分けがされていて、互いの往来はほとんどないそうだ
なんとも複雑な・・・難しいなぁ
建物の修復はだいぶ進んでいるとはいうものの・・・
気持ちも重いけど・・・ここでは暑さとの戦い
ドブロヴニクへ移動 (140km)
来る時に通った国境が混んでいるとの情報があり、ちなつさんからの提案
「高速を通らずに、もう一つある小さな国境へ行ってみるのはどうでしょう?」
ってことで
小さな街を通りながら地元御用達の国境へ
空きすきでした~
クロアチア入国
この辺りはミカン畑
甘くて美味しいらしいよ
それもそのはず、日本の温州ミカン 美味しいに決まってる
水路で運搬するんだって!
ドゥブロヴニクは飛び地だってご存じ ?
私は来るまで知りませんでしたけど
だから今日は
クロアチア→ボスニアヘルツェ・ゴビナ→クロアチア(今はここ)→ボスニアヘルツェ・ゴビナ→クロアチア
その都度イミグレーションがあり、ドライバーがバスを降り手続きをするのだ
だからドゥブロヴニクへ向かう最後のクロアチア出入国は海沿いの一本道
ベストシーズンは混雑して大変だとか
さあ最後の訪問地 ドゥブロヴニクに近づいてきた~
ホテルはこの半島の先っぽ
大型客船やクルーザーがいっぱいのグルージュ港
最後のホテル 2連泊
この旅初めてのアメニティグッズ
夕飯はホテルのレストランでビュッフェ