友達から借りた漫画シリーズ
乙嫁語り (森薫・著) 1〜3巻
面白かったぁ。
一話完結だけど続きモノ。
主人公は乙嫁たちということになるのかな。
一応、最初の乙嫁アミルさんが主軸主人公になるのかな。
隠れ主人公はスミスさんということかな。
そこら辺、あんま深く考えない方がいいです。
中央アジアの民族モノって珍しくて面白い。
ホッコリできました。
民俗学者(職業なのか趣味なのか曖昧)なスミスさんが移動しちゃうと物語の舞台も移動していってしまいます。
アミルさんをずっと見ていたいと思っちゃうと3巻で離脱しかけますが、再び出てくると聞き、そこまで頑張るぞです。
やはり最初のインパクトと天然可愛いアミルさんが素敵すぎて、出てこないと寂しい。
自分で揃えようかなぁと思ったり思わなかったり。
まだ連載が続いてるので、悩ましい。
とりあえず、続きを借りるのが楽しみです♪