wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

七つ屋志のぶの宝石匣1〜13巻 ネタバレ感想

2021年05月08日 22時28分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
友達に借りましたシリーズ

七つ屋志のぶの宝石匣1〜13巻
(二ノ宮知子・著)
のだめカンタービレの作者さんが今、
連載中の漫画です。

七つ屋というのは質屋さんのことです。
匣は箱の別漢字。

ちょっと捻ってあるオサレタイトルです。


質屋の宝石鑑定の天才で宝石の気(悪い人が持ってると悪い気がついてたり)が分かったりする女子高生志のぶちゃん。

イケメンで宝石外商で、子供の頃に家の人が行方不明になる直前、志のぶちゃんのおじいちゃんに質として預けられ、質流れして志のぶちゃんの婚約者ということになってる顕定。

顕定は、家の人たちが何故いなくなったのかを知るために仲間たちと探っていく。
という本筋がありつつ、質屋に来るお客様や商店街の方々とのドタバタな宝石をめぐるお話が繰り広げられたり。
イケメン顕定がイケメンなせいで色々とトラブルを招いてドタバタしたり。

というお話が散りばめられてるお話です。

8巻ぐらいまでは、本筋はうっすらでドタバタほっこり楽しく面白く読んでいたのですが、どんどんきな臭く危なく複雑な話になってきちゃいました。

ずっとドタバタだけで良かったんだけどなぁ。

周りからは婚約者認定な志のぶちゃんと顕定が全然その気ない感じで兄妹のようにワチャワチャやりあってるのが楽しかったのになぁ。

まさかの志のぶちゃん失恋フラグなのか!?
顕定は複雑な家庭事情なモデルのノアさん(しかもそのお父さんやお兄さんが謎の合成ダイアを使ってて顕定の家族失踪に悪い意味で関わってるご様子)への気持ちが何なのかグラグラ中。
ノアさんは顕定のこと好きなの隠し中。
(気づいてないのは顕定だけじゃないかな)

志のぶちゃんに失恋フラグが立ったのが、読んでて苦しい気持ちになってます。

お話としては後半戦には突入してると思うのですが、終盤というのはまだ早いのかな。

幸せな完結になるといいなぁ。



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トノを膝上にそっとズラしてみた

2021年05月08日 07時54分00秒 | 2021年 猫のトノ様
そっとそっと起こさないように…。
やっぱ無理だったか…。
寝ぼけてるなぁ可愛い♪
抱っこ寝されると腰が痛いのよ。








ちょっと何言ってるかわかんない。
いやいやいや切実なのよ。






 
分かんないも〜ん。
あっそう。







もう寝てもいいzzz…。
膝上ならマシだからいいよ。
長時間はちょっと嫌だけど。




本日の体温、35.3度。



晴天だけど、黄砂らしい。
シーツ関連の洗濯は見送りにするか…。


情報番組もニュースも、コロナのことは大阪ばっかです。
兵庫が情報出さないからかもしれませんが。
高齢者施設のクラスター、神戸市の方が大きいハズなのに門真市ばかりクローズアップしてます。

神戸市の施設、最初123人感染13人死亡から次の日には133人感染25人死亡に増加してることに触れてるニュースを見ないことに慄いてます。
同じ施設じゃないのかな?
同じ施設じゃないなら、それはそれで問題だと思うのですが。

それでも施設療養継続のようで、介護士さんが気の毒すぎる。(入院できた方もいるようですが、そこら辺もちっとも情報を見ない。)


ワクチン接種に歯科医も参加する兵庫県。
歯医者の前に看護師さんじゃと思ったりするのですが、違うのかな。

なんだか自分は非常識なのか不勉強なのか頭をひねります。

大阪府も大変だとは思いますが、兵庫県の方が大阪府に隠れて不透明さ抜群だと思うので怖いなぁ。








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