凸凹のワルツ 3巻
漫画、森野きりこ
3巻は可愛い自作キャラ弁男子の晴海くんが
お弁当を1人で食べて誰にも秘密にするように
なったトラウマを作った友達との再会話。
彼女は晴海くんに好意を寄せていたのに
自分よりも料理スキルが上でパニくって
つい貶めてしまったという、
勝ち気な中学生女子らしい理由でしたが
それでトラウマになった晴海くんには
そんなこと知ったこっちゃない話です。
謝罪したい彼女と、
聞きたくない晴海くんですが、
彼女は晴海くんの友達と仲良くなり
晴海くんが逃げられないように囲んできます。
そこら辺が勝ち気女子らしさであり
そういうとこが晴海くんに逃げられるとこじゃ
なかろうかと。
しかし人間できてる晴海くんは
結局は彼女を許して友達になります。
器大きいな晴海くん。
そんな成長した晴海くんと先生の関係は
どうなるのか。
粉末緑茶を買ってみました。
原材料が、
茶(日本)抹茶(日本)
となってる粉末緑茶がコレだけだったので
コレにしてみました。

他のやつは、お茶以外のモノも書いてます。
ホントにチョビッとでいいんだなというのと、
グリーンティーみたいな感じで甘味が強く
少し時間をおくと沈んでしまうのを
どうしたものかなと。
でも、茶殻が出ないというのは便利です。
お茶漬けにも便利。
うん、便利なのは良いことです。
布団の上であり、
私の左足をガッチリ跨いでホールドして
寝ているトノ。可愛いけど、痺れてきた。
少し揺すってみても、
頑として退かないトノ。
何その可愛い寝顔!
動けないじゃない!
あっ、起きちゃった。
寝ぼけ眼に、伸ばしてる前足が可愛い。
爪切らなきゃだけど。
一瞬だけキリっと顔になった。
めっちゃセクシーな男前だねトノ。
“わかってるよね”と言われてるようだ。

分かりました、動かないです。
この後、甘えたモードに突入したトノ。
そりゃもう動けないですよ。
というわけで、
雨が止んだみたいだなと思っても
動けずに終わった午前中なのでした。
調子悪いのに動くなということだったのかも。
今日はしっかり動けるよう頑張ります。