可愛いけど、太くない?
“か、角度のせいだよ…”
私もそう思いたいよ…。
保護猫生活の皺寄せで
抱っこしてベッタリと毛繕いばかりしてて
運動していないかも…。
保護猫生活で申し訳なくて
お留守番したご褒美をねだられたら
あげてしまっているかも…。
トノ、体重増える要因は沢山あるよ…。
私は体重減ってるだけど…。
それはまぁ丁度いいやと思ってるから
いいんだけどさ。
昨日の食事
ローソンと森半コラボ
お抹茶ホイップあんぱん
辻利にも弱いけど森半にも弱い。
気温のこと考えると
京都行くなら今の季節だよなぁ。
ホイップの抹茶感が凄くて美味しい。
全部食べたら眠れなくなりそうなぐらい抹茶。
なので半分は今日食べる。
何やかや怒涛の5月が
まだまだ荒波のまま6月に突入しそうです。
体に気をつけて頑張ろ!
アリスさんちの囲炉裏端 1〜3巻(全4巻)
漫画、キナミブンタ
東京から戻ってきたアリスさんが
囲炉裏で色んな料理を作ったりして
囲炉裏端でホッコリ過ごすお話。
そして年下男子との温かい恋物語。
東京から戻ってきたアリスさんとこに
高校生のはるみくんが親に言われて
何かとお裾分けを持って行ったりして
囲炉裏料理を一緒に食べたり
マキの割り方を教えたり
憧れのお姉さんへのドキドキに
本気になっちゃダメだと言い聞かせてる
はるみくんが可愛い。
そんな はるみくんのことが好きな
中3の後輩ほのかちゃんもアリスさんとこに
お裾分けを持ってきて はるみくんとも遭遇。
早く告白しないと泥棒猫に持っていかれるぞと
脅された後だったので、アリスさん=泥棒猫と
いうことで、張り合おうと頑張るも空回りし
逆にアリスさん大好きっ子になっちゃう
ほのかちゃん可愛い。
この時点では、
はるみくんは ほのかちゃんとくっつくと
思ったんですが、まさかのアリスさん脈あり!
というわけで、どんどん距離が縮まりますが、
はるみくんが高校生ということで、
“予約”ということになります。
しかし、両思いとわかってるのに
何もしないで頑張るのは
なかなか大変そうです。
片方が我慢して普通を装ってると
片方が普通に出来るんだと落ち込んだりして
微笑ましい。
ちょっと鈍臭いアリスさんと
しっかり者の頼りになる はるみくん。
可愛い2人を応援したくなります。
ジャジャジャジャーン!
登頂成功、おめでとうございます!
めでたいけど、複雑だわ。
子猫警戒網を広げました。
子猫の奮闘をどうぞ!
『登る』を覚えると
何でも登りたいお年頃に突入ですよ。
気づけば登ってますからね。
降りる時のことなんか考えてませんよ!
しかし彼は降りるのに手助け拒否って
無茶するタイプなので怖いっ!
助けて〜って鳴いてもくれない!
転がり落ちるようにジャンプ一択!
目が離せない…。
目が離せないながらも健康にスクスク育ち
有難いことだ、ホントにねー。
トノ、かわいいねぇ
“ほっといて毛繕いしよ”
“視線がうるさいなぁ”
“まぁいつものことか”
トノは毛繕い大好き猫。
そのおかげで ものすごく助かってる。
しかも毛玉リバースは年数回しかないのも
こんなに毛繕いしてるのに凄いなぁと思う。
でも数回はあるんです。
そして数回しかないから、
私は毎度オロオロしてしまうのです。
トノも慣れてないからか苦しそうだし
なので、終わってスッキリしてる様子だと
お疲れ様 頑張ったねという気持ちになります。
ブラッシングとか
もっと頑張ろ!
放課後ていぼう日誌 6〜9巻
漫画、小坂泰之
高校の “ていぼう部” 釣り漫画。
6巻から夏休み編に入り、
合宿のために旅費稼ぎのために
海の家でのバイトや
海岸で釣り用品のゴミを拾いながら
リサイクル出来そうなもの
修理して中古販売出来そうなもの探したり
陽渚ちゃんの手芸スキルで作った
可愛い魚グッズの販売などなど。
旅費より多めに稼いで分けっこして
それぞれに合宿で使いたい竿やらウェアやら
色々買い込んでいざ合宿!
フェリーに乗って島に行って
どんな宿かと思ったら宿の敷地内(?)に
テントを張って、
食材は釣ったものを宿で物々交換してもらい
自分達で調理するというものでした。
(お風呂とかは宿で貸してもらえるし、
毎年恒例なので宿の人の物々交換も優しい)
とりあえず確実なアジを釣り、
その次は大物を狙ってみたりで
サワラやらタコやらも釣って楽しそうです。
魚を新鮮なウチに〆るのが
なかなかに大変そうで陽渚ちゃんは
久々に魚をぬいぐるみと思って作業モードに
入ってましたが、
それでも1巻と比べたら
随分と色んなことにチャレンジできるように
なって偉いなぁ。
まだまだ合宿は続きますで以下次巻。
キャンプ状態の合宿なのに、
山にキャンプに行くようですよ。
釣りも海から川にチェンジです。
どんな魚を釣るんでしょうね。
ほのぼのワチャワチャ釣り漫画。
今回ていぼう部が女子だけの謎が解けました。
昔は男子もいたそうですが、
男子は1人でブラっと
その時に釣りたいもんを釣りに行っちゃう
かんじで、部に入ってる利点がなくて
辞めてしまうからだそうです。
なるほど。 お年頃だしね。