≪静子の日常≫ 井上 荒野著
何かが過剰で、何かが足りないこの世の中今日も出くわす“ばかげた”事象宇陀川静子・七十五歳は見過ごさない―
チャーミングで痛快!直木賞作家の最新長篇小説。
「BOOK」データーベースからの内容紹介
25年後はコレって宣言したくなる1冊♪
孫宇陀川るか高校1年生に「おばあちゃんはあなどれない!」と言わせる 痛快さ!
静子さんの生き方は大いにまねしたいですね!
フィットネスクラブで元気にバタフライを泳ぎ!あることのためにPCを習い。。。
プー横丁からの11月の定期便でした。 ☆ ←プー横丁ブログでも紹介してます。
本の装丁もとってもお洒落で~置いても素敵(^^♪
そして、思い出しました~今年の春 井上さんのベーコン読もうとしていたこと…
早速ネットで図書予約…早速回送になっていました。
読まれることを待っている本のタワーが、また高くなっていくwaniko家なのでした~(汗)