「nikkei BPnet」のトップ記事として週1回会社のPCに配信されて来る小宮一慶氏の経済コラムの最新記事は、「基軸通貨ドルの時代は終焉か」。去る2011年8月5日にUSA格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)がUSA国債の格付けを最上級のAAAから一段階下のAA+に引き下げたことによって、今後何が起こるかを読み解こうとする内容だったんだが、少なくとも今起きている現象は、円高と金高騰。
ん、「金」と言えば、先頃自分の歯に詰めてた金が欠け落ちて歯の治療をした折、微々たる量ながら、歯医者から詰めてた金を渡されたのを思い出した。
ここで話しの格調がガクッと落ちて、その微々たる金を売るなら、今だと思い付いた私。会社の帰りに、渋谷の買取業者に持ち込んだところ、査定金額は、120円のところ10円おまけ?して130円也。いくら金が高騰してるったって、詰めてた金歯のかけらじゃ、こんなもんか。
ん、「金」と言えば、先頃自分の歯に詰めてた金が欠け落ちて歯の治療をした折、微々たる量ながら、歯医者から詰めてた金を渡されたのを思い出した。
ここで話しの格調がガクッと落ちて、その微々たる金を売るなら、今だと思い付いた私。会社の帰りに、渋谷の買取業者に持ち込んだところ、査定金額は、120円のところ10円おまけ?して130円也。いくら金が高騰してるったって、詰めてた金歯のかけらじゃ、こんなもんか。