24日に撮って落選したものを、無理に復活させたルリビタキ。
今季は、ついに♀に出会えなかった。
メジロを追い回して花の蜜を独占しようとしているが、メジロのほうが上手のようだ。
慣れっこになっていて、上手く躱(かわ)している。
ザゼンソウの花が大きくなっている。
仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶ。
などとある。