ウグイスが、口いっぱいに虫を咥えてこちらに向かってきた。
こんなことも珍しい。
本年中は大変お世話様でした。皆様、いい正月をお迎えください。
来年も、よろしくお願いいたします。
ウグイスが、口いっぱいに虫を咥えてこちらに向かってきた。
こんなことも珍しい。
本年中は大変お世話様でした。皆様、いい正月をお迎えください。
来年も、よろしくお願いいたします。
一年分の垢を流しに来たシロハラ。
気のせいか、念入りに水浴びをしていた.?
雌雄同色だが、メスの方が顔や腹部が白っぽく、目の上に薄い眉斑がある。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%8F%E3%83%A9
2019年03月14日に撮った、居眠りをしていたシロハラ。満腹だったらしい。
湿地で餌を捕るアオジ。まだ数は少ない。
日本では本州中部以北の山地や、北海道では山地の明るい林や低木林などの環境で繁殖しています。
冬には関東以西の積雪の無い地方の、低木の生えた草地、薮、葦原、林などにすみ、主に地上で草の種子を食べています。
一般的には漂鳥ですが、冬になると海外から渡来してくることも確認されています。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1374.html
2024年02月08日には、このあたりでは雪が降った。
捕まえてから飲み込むまで、その速いこと。1秒も掛からなかった。
明るい林よりも暗い林を好みます。
オスの色彩は生まれて2年で完成しますが、1年目でも繁殖します。
幼鳥はオスもメスによく似た色彩なので、メスだけで繁殖?などと見間違いすることもあるようです。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1360.html
2024年03月17日 には、まだ帰らなかったルリビタキ。今季はいつまで居てくれるだろうか。
もう、実はこぼれて残ってはいないが、長い鞘がたくさん垂れているキササゲの木に、ジョウビタキが止まった。
果実は長さ20 - 30 cmほどある細長い蒴果で、1か所からまとまって10本ほど垂れ下がる[7][2]。
果実の中には楕円形の種子がたくさん入っており[6][5]、莢が割れて種子が風に飛ばされる[2]。
種子を飛ばした後、冬でも茶褐色になったササゲ(学名: Vigna unguiculata var. unguiculata)に似た細長い果実が残り、よく目立つ[4][3]。
等とある。
https://www.weblio.jp/content/%E6%A2%93%E5%AE%9F
2016年05月26日 に薬用植物園で撮った、キササゲの花。
スレート葺きの屋根の上に動くものを見つけた。
今季は未だ撮っていない、キセキレイだった。なるほど、ここなら虫を見つけやすいかもしれない。
いつも尾を上下に動かす習性があるので、石たたき・庭たたきなどの異名を持っています。「チチッ チチッ」と鳴きながら大きな波形をえがいて飛びます。
仲間のセグロセキレイは、日本だけで繁殖する日本特産種。
/ 鶺鴒(せきれい)の なぶり出しけり 山の雨 一茶 /
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1412.html
2019年04月16日 に撮った、夏羽のキセキレイ♂。喉が黒い。
虫がすっかり撮れなくなった。
幼虫はネズミモチ、キンモクセイ、イボタノキ、ヒイラギの花などを食べる。
幼虫は薄い緑色の小さなイモムシである。
集団発生することもないうえに個体そのものも小さいので、食樹を枯死させるほどの被害はまずない。
等とある。
2015年04月10日 にイボタノキで撮ったのが、マエアカスカシノメイガの幼虫と思われる。