そのうちに誰も撮らなくなるツグミ。
公園の建物で見つけた。
やや大型のエダシャク。
北方系の種で晩秋から初冬にかけて活動する。
成虫は年1回、晩秋から初冬にかけてのみ現れる。
幼虫は、カエデ、サクラ、コナラ、クリ、ガマズミ、リンゴなどの葉を食べる。
等とある。
探していた、交尾しているクロスジフユエダシャクのカップルに出会った。
触っても離れることがなかった。
メスは間もなく産卵するものと思われる。
2017年12月04日 に撮ったクロスジフユエダシャク?の産卵シーン。
181130
サルトリイバラの果実が赤く熟している。
利尿薬の原料としてや、切花やドライフラワーとしても使用されるという。
名前は、サルが引っかかってしまうという意味であろうが、実際に引っかかるのは衣服をまとっている人間である。
等とある。