ツルボの花にセイヨウミツバチが通っている。
美味しい蜜があるのだろうか。
ここの公園の草が刈られる前に、たくさん撮っておこうと思う。
ツルボの花にセイヨウミツバチが通っている。
美味しい蜜があるのだろうか。
ここの公園の草が刈られる前に、たくさん撮っておこうと思う。
3年ぶりにハグルマトモエに出会った。
オスグロトモエと似ているが、ハグルマトモエの方が「巴模様」が大きいという。
幼虫はネムノキを食べるという。
2017年08月26日 に撮った、よく似ているオスグロトモエ。
昨日、ヘクソカズラグンバイを見つけた白く変色したヘクソカズラの葉の裏を見ると、一面に幼虫と糞が見られた。
これからは、あちこちで見られるようになると思う。
ツルボの花にやってきたのは、アカガネコハナバチの♀ではないかと思う。
真鍮色の毛が生えている。
最初はメス1頭で地中に巣づくりを行い、花粉団子で幼虫を育てます。
春先に羽化した娘バチは働きバチとして巣づくりを手伝い、生まれた巣で母バチと共に暮らします。
等とある。
2015年09月09日 に撮った、アカガネコハナバチ♀ 。
腐った樹皮をはがしてみると、初めて見る幼虫が出て来た。20mmぐらい。
調べてみると、アカハネムシの幼虫だという。
アカハネムシは春一番に出てくる甲虫だ。今は来春に成虫になる準備をしているのだろう。
2015年03月28日 に撮った、春告げ虫アカハネムシ。
ツルボの花にキゴシハナアブの♀がやってきた。
大きさは、9~12mm。花の上でよく見かける。
似ているものに、ホシメハナアブがいる。
2019年10月05日 に撮った、キゴシハナアブの♂。
よく似ている、ホシメハナアブというのもいる。2020年06月24日撮影。