成熟は夏で、6-8月に成虫が見られる。と書かれているがまだ健在だった。
薬用植物園にて。
コロシントウリは、有毒植物とあるが。食用や薬用に利用されるという。
等と書かれている。
ミツバチは7-10℃では寒さにより静止する。反対に38℃を超えるとミツバチの活動は熱により減速する。ミツバチは50℃までなら短時間の間であるが耐えることが出来る[7]。
等とある。
写友からメールで、タケウチトゲアワフキの幼虫を撮ったと教えて頂いた。
その巣のあるシナノキの枝を知っていたので、私も早速見にいった。
しかし、その巣は小さくて、さらにその中の幼虫は小さい。
いい加減に撮ってきたら、やはり幼虫の姿は特定できなかった。矢印のが其れではないだろうか。
2023年05月15日 16時14分06秒 | 日記に同所で撮ったタケウチトゲアワフキの成虫。
トンボが飛んできて、私の膝に止まった。
そして何やらムシャムシャ食べている様子。どうやら大木と間違えているらしい。
あれ! ズボンに穴があいているのが写っている。
相変わらず、冬鳥が撮れないでいる。
お腹の模様は「ネクタイ」と呼ばれることもあります。シジュウカラはお腹の黒い帯が太く、お尻まで伸びているのがオス、細く途中で途切れているのがメスです。
等とある。
頬の白い部分が小さくて、全体に色が黒っぽいと書かれている。背中に黄色みがないという。