ヤガタアリグモ♂に出会った。
よく似た種にタイリクアリグモという種がいるようですが,本種より横幅が広くずんぐりした感じです。
また,本種には頭部と胸部の間に明瞭な白線があることで区別できるようです。
等とある。
2015年09月07日に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♂。
2022年09月01日 に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♀。
ヤガタアリグモ♂に出会った。
よく似た種にタイリクアリグモという種がいるようですが,本種より横幅が広くずんぐりした感じです。
また,本種には頭部と胸部の間に明瞭な白線があることで区別できるようです。
等とある。
2015年09月07日に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♂。
2022年09月01日 に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♀。
2~ 3mmと小さい上に動くので、これが精いっぱいだった。
調べてみるとケジロヒョウホンムシのようだ。
http://soda62.blog.fc2.com/blog-entry-2227.html
おでこが広くて白いのが特徴かな。
マダラエグリバの幼虫に出会った。
アオツヅラフジの葉を食べるとあるが、これがそうだったかは不明。
頭と尻を間違えて撮ったので、ピントがおかしい。
2019年05月14日 に撮った、マダラエグリバ成虫。幼虫と比べれば美人かな?
一昨日に、千葉の印西市に日帰りで行ってきた。
空き家になっている義姉夫婦の家の草刈りも目的の一つだった。
この幼虫は、その家の壁に張り付いていた。蛹化する所を探していたのだと思う。
どんな蛾が羽化するのか見たくて、所沢へ連れて帰ってきた。
タケカレハの終齢幼虫でいいだろうか。
2015年05月29日 に、葦原で見つけたタケカレハ幼虫 ?
今季、初めてのヤマトタマムシ。
飛ばないで、しばらく付き合ってくれた。
卵はエノキ、マキ、ナツメ、リンゴ等の樹皮の割れ目や傷跡に生み付けられる。幼虫は幹の奧深く楕円形の穴を幹に沿って空けて食害するため、表面からは見つけにくい。風雨で幹が折れたり木が倒れたりする事故の原因となり得る害虫であり、果樹園経営者や庭師などには忌み嫌われる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7