都立薬用植物にて。ガラス越しに撮影。
本州近畿地方以北~北海道に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育する。高さ10~30cm。花期は3~5月で、白色~紫色の花を一輪つける。
キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
とある。
2011年05月07日新潟県にギフチョウを見に行ったときに残雪の傍に咲いていた。
都立薬用植物にて。ガラス越しに撮影。
本州近畿地方以北~北海道に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育する。高さ10~30cm。花期は3~5月で、白色~紫色の花を一輪つける。
キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
とある。
2011年05月07日新潟県にギフチョウを見に行ったときに残雪の傍に咲いていた。
都立薬用植物園にて。
花期は6月から8月で、青色、青淡色の小さな両性花のまわりに花弁4枚の装飾花をつける。ヤマアジサイより全体が大きい。
北海道、本州(日本海側の多雪地帯)、九州に分布し、深山の沢沿い、薄暗いやや湿った場所に自生する。
但し、福井県以西のものはヤマアジサイの多雪適応型とする見解もある。
とある。
エナガのカップルが巣材を口に咥えて飛んでいった。
残念ながら撮影はピンボケ、悔しい!!
飛んで行った方を見ると、高い枝のY字部分に巣らしきものが見えた。
やったぁ!!
エナガの巣を自分で見つけたの初めてのこと。
これからも、引き続き観察ができそうだ。
エナガの巣はスギゴケ、羽毛、ウメノキゴケをクモの巣で織っているようだ。
ウィキペディアよりウメノキゴケの画像。
橋の上から下を覗くとマンネンタケが見えた。
ウィキペディアには
「免疫力を高める」「高血圧・低血圧を改善する」「ガンを予防および抑制」など様々な効能を謳った健康補助食品が販売されているがヒトでの有効性については信頼性のおける十分なデータが見当たらない[3]。
しかし、中国や日本では霊芝には幅広い薬能があるものと信じられ、さまざまな目的に用いられてきた。
その効能を裏付けようとさまざまな基礎研究が世界で行われており、培養細胞や実験動物を用いた研究では抗癌作用、免疫賦活作用、血小板抗凝固作用などが報告されている。
とある。