オオワラジカイガラムシのペア

 

 

 

 

 

 

 

 

♂と♀では全く姿が違う。

 

 

コチャバネセセリ飛ぶ

 

 

 

 

コチャバネセセリが飛び始めた。

 

イチモンジセセリやオオチャバネセセリなどに似ており判別が難しい場合があるが、本種は春先にいちはやく発生し、翅長が短めなことと、翅に入る白紋で見分けられる。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%8D%E3%82%BB%E3%82%BB%E3%83%AA

 

 

 

 

ムネクリイロボタル

 

 

 

 

 

 

 

 

４月に撮ったのは初めてだった。

 

湿潤な環境に多く見られ、山林を背景にした林縁の草地、あるいは林床の草地などに見られ、人家周辺に出現することもある。成虫は昼夜共に活動する。産卵は地中に行われる。幼虫はオカチョウジガイなどの陸生貝類を捕食する。歩行能力は低く、草の上に這い上ることなどは出来ない。また夜間に地表で連続的な光を放ち、その光は成虫のそれより強い。地中に蛹室を作って蛹化する^[2]。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%AB

 

 

アオゲラのドラミング

 

 

 

 

 

 

 

 

アオゲラのドラミングが聞こえてきた。縄張りを宣言して♀を呼んでいるらしい。

何処にいるのかとあちこちを観もていると、飛び出して太い木に止まった。

 

 

ツマグロヒョウモンの♂

 

 

 

 

 

 

ハルジオンで吸蜜するツマグロヒョウモンの♂。

先日は、我が家の庭で♀がパンジーの花に纏わりついていた。産卵する心算らしかった。

 

 

 

 

シオカラトンボのペア

 

 

 

 

 

 

田んぼでは、シオカラトンボのペアが何組か見られた。

未だ産卵シーンは見られなかった。

 

 

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コヨツメアオシャク

 

 

幼虫は、ズミ、ヒサカキ、ヒサカキの花、スイカズラ科：サンゴジュの花蕾などを食べるという。

 快調15-22mmと小さい。

 

 

 

モミジツマキリエダシャク

 

 

飛んできて、ツツジの木に止まったモミジツマキリエダシャク。

もう少し撮ろうとしたら、飛ばれてしまった。

 

 

 

フチモンハマダラミバエ ♀

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見るハマダラミバエに出会った。

調べてみるとフチモンハマダラミバエだという。

産卵管があるので♀。

 

 

カイツブリ抱卵中

 

 

 

 

そろそろ雛が見られるかもと期待したが、まだ抱卵中だった。