フトハチモドキバエ 2013年11月28日 22時51分29秒 | インポート これも、下のと同じ7月18日に撮ったハエ。今、調べて見るとフトハチモドキバエだと判った。ハチに擬態しているハエ、灯りが好きなようだ。
ギンスジオオマドガ 2013年11月28日 20時55分31秒 | インポート まじめに草刈に取り組んだので写真が撮れていない。当てにしていた昨夜の伊東のコンビニには虫の姿がなかった。パソコンを開いて見ると前回7月18日の画像が保存されていた。この中に、判らず仕舞いで迷宮入りしていたガの画像が出てきた。今、改めて検索するとギンスジオオマドガだという。幼虫はサルスベリの小枝内、ザクロとある。成虫の出現時期は6-7月。古い話で申し訳ない。131128
ウスタビガ オス 2013年11月27日 19時47分38秒 | インポート 昨夜、コンビニで撮ったウスタビガのオス。オスは昼間、活発に林内でメスを探すが、夜は気温が低くてあまり活動しないという。結果、ウスタビガのオスは灯りに来ないので珍品とされることがあると書かれている。
アイゴ? 2013年11月27日 19時24分24秒 | インポート 久しぶりに伊東の家に来た。あまり押迫らない内に除草をするのが目的。何時も休憩する所では釣りを楽しむ人がいる。見ていると丁度魚が釣れた。調べて見るとアイゴというようだ。暖海域に生息する沿岸性の海水魚である。鰭の棘に毒をもち刺されるとひどく痛むが、食用にもなる。海藻の多い岩礁やサンゴ礁に生息するが、汽水域にもよく進入する。食性は特に海藻を好んで食べるが、甲殻類や多毛類なども捕食する雑食性である。毒の棘をもつうえに肉が磯臭いので人や地域により嫌われるが、徳島県や和歌山県などでは美味な魚として珍重する。「アイゴの皿ねぶり」(盛り付けた皿を舐めるほど美味い)という言葉もある。とある。131127
イリジュウムフレアの撮影 2013年11月26日 21時17分50秒 | インポート いつもご指導頂いているT先生からお誘いがあり、イリジュウムフレアの撮影をした(中央右側)。シャッタースピード、感度などヒントを頂いた。頂いた情報は所沢では18h29m41s159°(南南東)高度29°。カメラはE-M1、レンズはZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye。思いのほか綺麗に撮れたので嬉しい。T先生、お世話になり有難うございました。 参考ページ http://www.jinkou-eisei.jp/iridium.html