帰り道で出会ったコゲラ。
先日よりは近くから撮ることが出来たが、水面が光り逆光になり難しい。
ハジロカイツブリと並ぶシーンがあった。
頭、おでこ、首の辺りがはっきり違う。
161031
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かつてはこの木の毒で魚を捕ったのが名前の由来のようです。
あまり見ない木なのは日本には自生せず,台湾や中国などに分布し,日本での植栽が少ないためです。
等とある。
キソケイの花にノミハムシの仲間がいた。
キソケイの花は初めて知ったが花期が狂っているようだ。
5-7月が花期だという。
ヒマラヤ原産で明治時代に導入された常緑低木。名前の由来は、花が黄色でソケイ(素馨)に似ることから。枝はよく分枝し、5-7月に枝先に散形花序をだし、
2cm程の黄色の漏斗形の花をつける。花冠は先が5裂する。
ジャスミンの仲間だが花に強い芳香はない。庭木などで植栽される。
等とある。
近畿地方以西~九州の山麓の日当たりのよいところに生える。
別名アブラギク。花期は10~12月。
また別のページには
“島+寒+菊”の三部作の名前で、これは島で寒い季節に咲くキクの意味なのですが、島の名がつているが、山間部の大きな川沿いに多いので、牧野富太郎先生は島に有る訳ではないから、“島寒菊”はおかしいと言い、長崎で花を油に浸けてキズ薬にしたため“アブラギク”と呼ぶように奨めたそうです。
等とある。