てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

画像ソフトがエラー

2018年10月31日 21時02分02秒 | 日記

 

 セイタカアワダチソウに来たムラサキシジミ。

 

 オトコヨウゾメの果実。

 

 ヤクシソウで吸蜜するシロスジフデアシハナバチ。

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愛用している、フリーの画像ソフトがエラーで立ち上がらない。

PCのCドライブが、いっぱいになって赤く表示されていたのを放置していたのが原因らしい。

いらないソフトなどを削除したら、やっと立ち上がった。PCも随分古くなってきている。

明日からは普通に使えると思う。

 

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オニグモ

2018年10月30日 19時49分48秒 | 日記

 

黒くて、ごつくて色気のないクモ。

 

成体が見られる時期は6-10月[10]産卵は8月から9月末にかけてで、樹幹や軒下などに「汚れたような」卵嚢を貼り付ける[11]

秋に孵化し卵嚢内で幼生越冬、さらに10mm程度の幼体や亜成体、まれに成体でも越冬する[12]

不用意に手掴みすると、大きな牙で噛まれてちくりと痛むが、痛むだけで重篤になる事は殆ど無い。

等とある。

 

 


アオスジクモバチ

2018年10月30日 19時30分19秒 | 日記

 

 

逆光で、よく色が見えないが僅かに青く見える。

晩秋によく花の蜜をなめているのが見つかる。

13mm位のクモバチ。
営巣せず蜘蛛に産卵して放置する、いわゆる捕食寄生の形体をとる。
年複数回発生するようだ。

等とある。

 

 

      2017年09月20日 に撮ったアオスジクモバチ。

      

 

      2015年08月11日にも撮影したことがあった。

      


トウガン (冬瓜)

2018年10月29日 19時42分47秒 | 日記

 

 

すっかり蔓と葉が枯れたトウガン。

 

完熟後皮が硬くなり、貯蔵性に優れる[2]。丸(玉)のままなら冷暗所保管でまで日持ちすることから、冬瓜と呼んだ[2]

一般的に音読みでトウガン(トウガ)と言い、冬の瓜と言うと他の類ではなくトウガンを指す旨が主である。

完全に熟したトウガンは約半年品質を保つという