今日は待避線の有るパネル4の内線へポイントを追加して線路配置を変更します。
理由は元々の7線区間として使用する際に列車が内線から中線へ転線することを防止する為
変更の前にこのパネル4の変遷を掲載
元々は駅に続くパネルの4として誕生しました。(小さい写真はクリックすると拡大表示します)
当初は外線に16両対応の待避線と内線の駅からの引き上げ線2線を設けたものでしたが
後に内線に16両対応の待避線を追加し、更に駅からの引き上げ線にポイントを設け往来を可能にしました
その後、駅とは分離して使うことが多くなり2~4枚で待避線のあるパネルとして線路配置が変わりました
所が従来の仕様で走らせると内線を走っていた車両が中線に転線するという事象が発生した為
今回はここから変更
使用するのはこちらのポイントと
新たに購入したこちら
途中は省略しますが上記ポイントを使用してこの様になりました
裏側は
従来の配線も使いやすく直しました
路配置は複雑になりましたが、最初の7線区間としても使用できパネルの使用状況に応じて使い方を選べます
上から外退避線・外本線・中本線・中退避線(内線)・内本線(内退避線)・内退避線(留置線1)・内退避2線(留置線2)
括弧内は従来の使用呼称
7線コーナーモジュールを使用すると更にフレキシブルにレイアウトサイズが変更できます。
(設置場所や机の枚数に応じて変更が可能です。)
参考掲載
今日も御覧頂き有難う御座います。
今日はここ迄
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理由は元々の7線区間として使用する際に列車が内線から中線へ転線することを防止する為
変更の前にこのパネル4の変遷を掲載
元々は駅に続くパネルの4として誕生しました。(小さい写真はクリックすると拡大表示します)
当初は外線に16両対応の待避線と内線の駅からの引き上げ線2線を設けたものでしたが
後に内線に16両対応の待避線を追加し、更に駅からの引き上げ線にポイントを設け往来を可能にしました
その後、駅とは分離して使うことが多くなり2~4枚で待避線のあるパネルとして線路配置が変わりました
所が従来の仕様で走らせると内線を走っていた車両が中線に転線するという事象が発生した為
今回はここから変更
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裏側は
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路配置は複雑になりましたが、最初の7線区間としても使用できパネルの使用状況に応じて使い方を選べます
上から外退避線・外本線・中本線・中退避線(内線)・内本線(内退避線)・内退避線(留置線1)・内退避2線(留置線2)
括弧内は従来の使用呼称
7線コーナーモジュールを使用すると更にフレキシブルにレイアウトサイズが変更できます。
(設置場所や机の枚数に応じて変更が可能です。)
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