手持ちの車両を駆使して郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成を仕立てる

ＫＡＴＯから郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成の発売が予定されています。
と言う訳で、手持ちの車両を駆使してその編成を仕立てて見ました。
ブックケースに写真を貼って


この様に収納されています。


内容はＫＡＴＯのホームページの編成例から急行荷物３７列車（大阪～岡山間）を参考にタイプの編成です。


線路に乗せて
若干車両などが違いますが雰囲気重視で組成して有ります。


もう一態


GREENMAX のマニ４４-2012


ＫＡＴＯのマニ５０-2187


GREENMAXのマニ４４-・・・・


ＫＡＴＯのスユ４４-8


ＫＡＴＯのスユ１５-2036


GREENMAXのオユ１２-11（スユ１５-2001の代用）


ＫＡＴＯのスニ４０-6（ワキ８０００の代用）


ＫＡＴＯのスニ４０-（ワキ８０００の代用）


ＴＯＭＩＸのマニ５０-2005


GREENMAXのスニ４４-2204


機関車はＥＦ５８が順当な所ですがＴＯＭＩＸの2102 ＥＦ６２で・・・これまた代用で信越線時代の物です。


前方から


編成として先頭に立たせると雰囲気は充分です。・・・代用の車両が多すぎますが雰囲気重視で見て下さい。


今日はここ迄
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