GREENMAXの古い客車を弄るシリーズもとりあえず終わりを迎えたので
その車両を使ってかねてから温めていた『43系 夜行急行「鳥海」』を組成しました。
組成にあたり不足する車両はどの編成にも組み込まれていない車両を掘り起こし追加しました。
時代により編成に変化が有りますが昭和50年ころをプロトタイプにしました。
編成図の車両がない物は代車で賄いました。
茶色の車両は東北方面は結構混在していたようですので編成のアクセントに入れてみました。
工作記でも言いましたが製作当時の出来のままで再塗装もしてありませんので見栄えの方はいまいちですし、
メーカーの完成品と並べるとかなり凸凹ですが まぁ、これも編成にしてしまえば有りかなっと、自己満足です。
早速、見ていきます。
スニ41(WORLD工芸)
スニ40(KATO)
マニ35・・・マニ60の代車(GREENMAX・以下記載なき車両は古いGREENMAXのリメイク品)
スロ62(KATO)
オロネ10
スハネ16
スハネ16
オハ47(KATO)
スハ43(KATO)
スハフ42・・・スハ43の代車
オハ47(TOMIX)
スハ43(TOMIX)
スハフ44(KATO)・・・スハフ42の代車
最後に編成を・・・荷物車側から
もう一態
後部側から
編成で
けん引は新津まではEF58(上越国境は前補機にEF16を+)が担当し、新津から秋田まではDD51が受け持ちました。
そんな訳で牽引にはEF58(上越形)がよろしい様です。
別角度から
機関車込みで
ネットで見つけた編成表をコピーして
一部を拡大で
余剰になっているブックケースへ納め
タイトル
と、写真を張って棚へ帰区となりました。
まだ、製作技術などと言う物が微塵もなかった頃製作した出来の悪い車両も編成になれば愛着も沸きます。
今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。.
今日はここ迄
にほんブログ村
その車両を使ってかねてから温めていた『43系 夜行急行「鳥海」』を組成しました。
組成にあたり不足する車両はどの編成にも組み込まれていない車両を掘り起こし追加しました。
時代により編成に変化が有りますが昭和50年ころをプロトタイプにしました。
編成図の車両がない物は代車で賄いました。
茶色の車両は東北方面は結構混在していたようですので編成のアクセントに入れてみました。
工作記でも言いましたが製作当時の出来のままで再塗装もしてありませんので見栄えの方はいまいちですし、
メーカーの完成品と並べるとかなり凸凹ですが まぁ、これも編成にしてしまえば有りかなっと、自己満足です。
早速、見ていきます。
スニ41(WORLD工芸)
スニ40(KATO)
マニ35・・・マニ60の代車(GREENMAX・以下記載なき車両は古いGREENMAXのリメイク品)
スロ62(KATO)
オロネ10
スハネ16
スハネ16
オハ47(KATO)
スハ43(KATO)
スハフ42・・・スハ43の代車
オハ47(TOMIX)
スハ43(TOMIX)
スハフ44(KATO)・・・スハフ42の代車
最後に編成を・・・荷物車側から
もう一態
後部側から
編成で
けん引は新津まではEF58(上越国境は前補機にEF16を+)が担当し、新津から秋田まではDD51が受け持ちました。
そんな訳で牽引にはEF58(上越形)がよろしい様です。
別角度から
機関車込みで
ネットで見つけた編成表をコピーして
一部を拡大で
余剰になっているブックケースへ納め
タイトル
と、写真を張って棚へ帰区となりました。
まだ、製作技術などと言う物が微塵もなかった頃製作した出来の悪い車両も編成になれば愛着も沸きます。
今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。.
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