今回はTOMIXのEF58-157のライトからLED化します。

まず、分解

基板から取り外したパーツ・・・コンデンサは有っても良かったかも

新たに抵抗とLEDを組み込み

組み戻して点灯させてみると・・・いい感じです。

見事に明るくなりました。
前方から

前から

ここまでやってふと、カプラーとつかみ棒、パンタグラフの欠損が発覚
拾い集めて取り付け後、改めてこっち側から

あっち側から

続いて、EF58-175(茶)以下、要領は同じです。
こっち側から

あっち側から

次はEF58-53(青)
こっち側から

あっち側から

この車両はダイカストの窓部だけ明灰緑色に塗りました。

どれもいい感じですがTOMIX製品は出番が無さそうです。
更に残念な事はこれらの3両は既に元箱が有りません。
そんな訳で、KATOのプラケースで保管です。」

別角度から

もう1両在籍するEF58-61は後日
今日はここ迄
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まず、分解

基板から取り外したパーツ・・・コンデンサは有っても良かったかも

新たに抵抗とLEDを組み込み

組み戻して点灯させてみると・・・いい感じです。

見事に明るくなりました。
前方から

前から

ここまでやってふと、カプラーとつかみ棒、パンタグラフの欠損が発覚
拾い集めて取り付け後、改めてこっち側から

あっち側から

続いて、EF58-175(茶)以下、要領は同じです。
こっち側から

あっち側から

次はEF58-53(青)
こっち側から

あっち側から

この車両はダイカストの窓部だけ明灰緑色に塗りました。

どれもいい感じですがTOMIX製品は出番が無さそうです。
更に残念な事はこれらの3両は既に元箱が有りません。
そんな訳で、KATOのプラケースで保管です。」

別角度から

もう1両在籍するEF58-61は後日
今日はここ迄


KATOのEF58各種のライトを高輝度LED(電球色)化します。
今回はこれら
右側に品番3桁の物も有りますが元の動力はEF56・57・58旧などに転用して比較的新しい動力と台車を取り付けて
有ります。

で、品番3桁の機関車を例に
まず通電して見ると・・・常点灯状態 暗くて良く判りません

コントローラー”2”でこの程度

早速LED取り付け(基板は裏側です) 取り付いていたLEDは既に撤去して有ります。

取り付け状態

新しい物の様に遮光を兼ねた仕切りが有りませんので、銀テープで導光材を覆います。

旧製品のボディは最近の物と形状が違うためそのまま組み立てると動力のダイカスト部が裾から見えます。
ダイカストの下側を黒く塗ります。(下が塗った物)
)
点灯させると・・・常点灯状態で

線路に乗せて

因みに購入時期によりLEDが砲弾型

とチップが有ります。

チップ面

取り外せば砲弾型の基板と変わりません。

冒頭の全車両の高輝度LED化が完了しました。
どちらも撤去後の加工は同じですが製造時期により導光材のサイズや形状が違います。(チップ化後の導光材は長い)
LEDの取り付けは導光材とのクリアランスを確認の上位置を決めてください。
導光材を切り詰める方が簡単な場合も有ります。
又、不用意に嵌めると破損する場合が有ります。 加工は各自の責任で行ってください。
今日はここ迄
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今回はこれら
右側に品番3桁の物も有りますが元の動力はEF56・57・58旧などに転用して比較的新しい動力と台車を取り付けて
有ります。

で、品番3桁の機関車を例に
まず通電して見ると・・・常点灯状態 暗くて良く判りません

コントローラー”2”でこの程度

早速LED取り付け(基板は裏側です) 取り付いていたLEDは既に撤去して有ります。

取り付け状態

新しい物の様に遮光を兼ねた仕切りが有りませんので、銀テープで導光材を覆います。

旧製品のボディは最近の物と形状が違うためそのまま組み立てると動力のダイカスト部が裾から見えます。
ダイカストの下側を黒く塗ります。(下が塗った物)

点灯させると・・・常点灯状態で

線路に乗せて

因みに購入時期によりLEDが砲弾型

とチップが有ります。

チップ面

取り外せば砲弾型の基板と変わりません。

冒頭の全車両の高輝度LED化が完了しました。
どちらも撤去後の加工は同じですが製造時期により導光材のサイズや形状が違います。(チップ化後の導光材は長い)
LEDの取り付けは導光材とのクリアランスを確認の上位置を決めてください。
導光材を切り詰める方が簡単な場合も有ります。
又、不用意に嵌めると破損する場合が有ります。 加工は各自の責任で行ってください。
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KATOの14-801-1 富山ライトレール TLR0601(赤)です。


線路に乗せて
前から

前方から

横から

あっち側から

前方から

前から

ポートラムっぽいシーンをもう一度

今日はここ迄
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線路に乗せて
前から

前方から

横から

あっち側から

前方から

前から

ポートラムっぽいシーンをもう一度

今日はここ迄


KATOの10-1177/1178 24系寝台特急「あさかぜ」(金帯)です。

2箱で中はこのようになっています。

共通の説明書

線路に乗せて編成で・・・あさかぜ1・4号で平成2年以降の編成を再現しています。す。

牽引にはやはりEF66が似合います。 東京から下関までを受け持ちます。

もう一態

1両づつ見て行きます。
電源車 カニ24-112 ☞下関・博多
前から
から
前方から

横から

1号車 オハネフ25-202

2号車 オハネ24-702

3号車 オロネ25-702

4号車 スハネ25-702

5号車 オシ24-705

6号車 オハネ25-150

7号車 オハネ25-220

8号車 オハネフ25-118

9号車 オハネ25-143

10号車 オハネ25-226

11号車 オハネフ25-118

12号車 オハネ25-148

13号車 オハネ25-151

☜ 東京 14号車 オハネフ25-125

前方から

前(後)から

こちら側から編成で

エスコート役にEF66のブルトレ牽引機を用意したのですがLEDのライトがオレンジ色でした

更にもう1両・・・こちらも同様に明るさが今一つでした。(写真下)

これらEF66のライトは他のKATO製機関車と同様に高輝度LED(電球色)に交換しました。
今日はここ迄
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2箱で中はこのようになっています。

共通の説明書

線路に乗せて編成で・・・あさかぜ1・4号で平成2年以降の編成を再現しています。す。

牽引にはやはりEF66が似合います。 東京から下関までを受け持ちます。

もう一態

1両づつ見て行きます。
電源車 カニ24-112 ☞下関・博多
前から

前方から

横から

1号車 オハネフ25-202

2号車 オハネ24-702

3号車 オロネ25-702

4号車 スハネ25-702

5号車 オシ24-705

6号車 オハネ25-150

7号車 オハネ25-220

8号車 オハネフ25-118

9号車 オハネ25-143

10号車 オハネ25-226

11号車 オハネフ25-118

12号車 オハネ25-148

13号車 オハネ25-151

☜ 東京 14号車 オハネフ25-125

前方から

前(後)から

こちら側から編成で

エスコート役にEF66のブルトレ牽引機を用意したのですがLEDのライトがオレンジ色でした

更にもう1両・・・こちらも同様に明るさが今一つでした。(写真下)

これらEF66のライトは他のKATO製機関車と同様に高輝度LED(電球色)に交換しました。
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