MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

【1/80】KATOの1-514 オハフ33(茶)を弄る

2021年02月23日 06時39分27秒 | HO車両
【1/80】KATOの1-514 オハフ33(茶)です。


ライトユニットを取り外して。


ライトユニットを分解


この車両も例外なくテールライトは電球です。


基板を取り出し


基板から電球などのパーツを取り外します。


電球はLEDにダイオードは抵抗に交換しました。


ライトユニットを組み戻します。


室内灯の取り付けは他車と同じですがテープLEDは電球色です。
組み立て後点灯テスト


室内の様子。


HOの線路にて
横から


いい感じに成りました。


本日も御覧頂き有難うございます。

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【1/80】KATOの1-506 スハ43改のオハ47を弄る

2021年02月22日 06時23分49秒 | HO車両
【1/80】KATOの1-506 スハ43改のオハ47です。


車両はこちら


改造と言っても台車をTR23に変更の上インレタからナンバーをオハ47用の物を貼っただけです。


他車と同様に分解して


床下も分解し、この後他車と同様に天井に加工したテープLED(白色)を貼ります。


組み戻しNゲージの線路で点灯テスト


HOの線路に移し横から


室内の様子です。


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【1/80】KATOの1-506 スハ43を弄る

2021年02月21日 06時06分37秒 | HO車両
今日は1-506 スハ43です。

車両はこちらの3両


室内灯はテープLED(白色)を用意して(後日のオハ47用も一緒に加工)


車両を分解します。


室内灯の取り付け手順(上から順に床下に取り付け・屋根に取り付け・組立)


組み戻して線路へ3両分です。


上方から


1両目


2両目


3両目


室内の様子


他の2両も


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【1/80】KATOの1-508 スハフ42を弄る。

2021年02月20日 06時32分47秒 | HO車両
【1/80】KATOの1-508 スハフ42です。
この先の【1/80】記事はカテゴリーはHO車両ですがほとんどは工作記になります。
3両在籍しています。

車両はこちらの3両

最初にテールライトのLED化から
床下3両分から


ライトユニット部を


取り外して


分解して


この基板を加工します。 例外なく電球にダイオードが付いています。


写真では判別できませんがLED化しました。


次に室内灯の取り付け
最初に分解した床下


加工した3両分の室内灯(白色)


分解した床下裏側に接続部(集電板)を座席の裏側へテープで固定します。


拡大で この取り付けた集電板がウエイトを兼ねた導通部へ接触します。


ボディ天井へ室内灯を組み込みます。


組み戻して1両目


2両目


3両目


横から


室内の様子


加工を終えた3両の車両


スハ43へ続く

今日も御覧頂き有難う御座います。

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メーカー各社で仕立てた43系 夜行急行「鳥海」を見る

2021年02月19日 06時03分01秒 | N-客車
GREENMAXの古い客車を弄るシリーズもとりあえず終わりを迎えたので
その車両を使ってかねてから温めていた『43系 夜行急行「鳥海」』を組成しました。
組成にあたり不足する車両はどの編成にも組み込まれていない車両を掘り起こし追加しました。

時代により編成に変化が有りますが昭和50年ころをプロトタイプにしました。
編成図の車両がない物は代車で賄いました。
茶色の車両は東北方面は結構混在していたようですので編成のアクセントに入れてみました。
工作記でも言いましたが製作当時の出来のままで再塗装もしてありませんので見栄えの方はいまいちですし、
メーカーの完成品と並べるとかなり凸凹ですが まぁ、これも編成にしてしまえば有りかなっと、自己満足です。

早速、見ていきます。
スニ41(WORLD工芸)


スニ40(KATO)


マニ35・・・マニ60の代車(GREENMAX・以下記載なき車両は古いGREENMAXのリメイク品)


スロ62(KATO)


オロネ10


スハネ16


スハネ16


オハ47(KATO)


スハ43(KATO)


スハフ42・・・スハ43の代車


オハ47(TOMIX)


スハ43(TOMIX)


スハフ44(KATO)・・・スハフ42の代車


最後に編成を・・・荷物車側から


もう一態


後部側から


編成で


けん引は新津まではEF58(上越国境は前補機にEF16を+)が担当し、新津から秋田まではDD51が受け持ちました。
そんな訳で牽引にはEF58(上越形)がよろしい様です。


別角度から


機関車込みで


ネットで見つけた編成表をコピーして


一部を拡大で


余剰になっているブックケースへ納め


タイトル


と、写真を張って棚へ帰区となりました。


まだ、製作技術などと言う物が微塵もなかった頃製作した出来の悪い車両も編成になれば愛着も沸きます。

今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。.

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