アメリカの出来事
2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論
クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton title="'<span" style="font-size:13.5pt;"><strong>\ॵ\·¤¦Ì«½ñ¼¡ëÅêɼÍѻæÆɼèʬÎൡ¤ÎÀâÌÀ¤ˤÏ</strong></span>' href="http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_01.html" target="_blank">ムサシの自書式投票用紙読取分類機の説明には
「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します。」
と書いてあります。
この言葉ですが、信じられますか?
わたしは他の人が書いた「続け字・崩し字」は読めないものがほとんどです。
でも、ムサシのこの機械は読みとるのだそうです。
すごいです。
「続け字・崩し字」ではなく「普通に書いた文字」でも
正確に読み取れるソフトなど私ま今まで見た事もありません。
そして、調べれば調べるほど、株式会社ムサシという会社は得体が知れませんし、
上にいる人物に信頼ができなくなりました。
特に自民党とは深いつながりがありそうです。
私がパソコンで、しかも数時間でこれだけの事実を見つけられるのです。
報道という名の職業についている人は不思議だと思いませんか?
1社が独占しているという事。
今までも報道は何とか省とか政府や東電が発表する事をそのまんま伝言ゲームみたいに報道してきました。
その中には隠されていた事実やウソが山盛りでした。
自ら調べて真実を追求する事が出来ないものなのでしょうか?
不信感は募るばかりです。
私は国民がそんなに騙されやすくてバカだとは思えません。
何度もこのブログにも書いていますが、
投票所には、小さな子どもを連れた家族連れなどの今まではいなかった年齢層の人がとても多かったのです。
そして経験した事のない行列だったのです。(そのような報告は他の各地からもありました)
開票率が10%で確定が出る筈がないのです。
今まで選挙に行かなかった人がきているのですから。
1時間も早く投票所を勝手に閉めた地域も沢山あります。
仕事を終えて急いで投票所に行ったら閉まっていたという話も沢山聞きました。
一大事だと思って、初めて投票した人もいるでしょう。
そんな人は今度の選挙結果を見たら、「バカらしい。もう行くもんか」と思うでしょう。
期日前投票に行った友達は、
「いつもは誰もいないのにとても並んだし、混んでいた」そして、
「私は手が不自由で文字が書けないから代筆して下さい」と言っている人がいて、
その人は大きな声で「都知事は宇都宮けんじ・政党は共産党」と言っていたそうです。
「そんな事大声で言っちゃってたよ」と、友達は驚いていました。
事実がどこにあるのかはわかりませんが、
機械ですから、
プログラムを組み込んだり、いろんな操作をする事は可能でしょうし、
独占ですから、
投票箱も投票用紙も全てをムサシが持っているのです。
前もって何かの準備をすることも可能です。
真実を明らかにしていただきたいです。
この事も大手メディアに動いてもらいたいです。
お願いします。
投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、
何日かかってもいいから数え直して下さい!
ということで・・・恒例の
「黙っていないで声を出そう~おねがいしてみよう~」
選挙の開票ってどういうシステムで本当はどうなの?
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