言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

遺伝子組み換え反対の方必見。:転載記事です。

2013-01-26 23:31:40 | 日記


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺伝子組み換え反対の方必見。
モンサントの真実を知らせる、グリーンピースの新ドキュメンタリー
「グローイング・ダウト ~つのる不安~ 遺伝子組み換え作物の被害者たち」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

下記のURLから動画がご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=CNxhw2jiDtA

2013年1月28日以降、ポーランドでは遺伝子組み換えジャガイモとトウモロコシの栽培は
禁止されることになりました。 オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、
ギリシャではこの2種類は既に栽培が禁止されています。

グリーンピースでは、世界最大の遺伝子組み換え作物栽培国であるアメリカで
生産者および近隣で暮らす方々を取材、ドキュメンタリー映像としてまとめました。

詳細はこちら http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224196&c=36663&d=b0a0


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●わたしたちの活動をご支援ください。

グリーンピースの活動はすべて、ともに行動してくださる市民の皆さまの
お力のみに支えられております。
2月9日(土)までにご支援を始めてくださった方に、
もれなく2013年版オリジナルカレンダーをプレゼント中!

詳細はこちら http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224197&c=36663&d=b0a0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■このメールマガジンの情報を広めてください

・このメールをお友達とシェアできます。
・今回の記事の内容はいかがでしたか?

下記のURLから、グリーンピースのメールマガジンを購読できます。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224199&c=36663&d=b0a0



転載元: mimiの日々是好日

******************************************************************************************

 
 これ以外の記事もありましたが、まずは遺伝子組み換え作物だけにしました。他には中国の大気汚染。大飯原発等があります。興味のある方は転載元さんへ。

中国の大気汚染、2012年に8572人の死者(グリーンピースのメールより)

2013-01-26 23:28:33 | 言いたいことは何だ
こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますが、しもやけ・風邪の対策は万全ですか?
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中国の大気汚染、石炭火力発電所の規制を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月中旬から続いている中国の大気汚染。日本でも大きく報道されていますね。
中国の気象台は13日、大気汚染に関する警報を初めて最高レベルに引き上げ、
外出や車の利用を控えるよう呼びかけました。
車は昼間でもライトを点灯して走っています。

原因物質とされるのは深刻な健康被害を引き起こす「PM2.5」と呼ばれる粒子。
大気中濃度は300に達すると危険水準とされており、世界保健機関(WHO)は
一日の基準として20以下を推奨していますが、19日の北京市内(一部)の
濃度は400を超え、先週末には755となっていました。

報道や政府発表では工場や車の排ガスなどが発生源とされていますが、
グリーンピースが中国政府に対して規制を呼びかけているのは
中国における発電量の7割以上を担っている石炭火力発電所です。
石炭火力発電所由来のPM2.5は、北京や広州などではその合計量の40%にも
のぼるとされているのです。

昨年12月18日、グリーンピース・中国オフィスは、北京大学と協力して
大気汚染の被害について報告書を発表しました。

【報告書】「Dangerous Breathing (危険的呼吸)」 2012年12月18日発表(※英語)
http://www.greenpeace.org/eastasia/pmhealth/?gv20130126

この報告書では、PM2.5が原因と考えられる死者が中国の4大都市
(北京、上海、広州、西安)で8572人、さらに大気汚染による
経済的な損害は既に10.8億USドル(2012年)にのぼると指摘しています。

【事務局長ブログ】北京の大気汚染、石炭火力発電所の規制を
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224195&c=36663&d=b0a0


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺伝子組み換え反対の方必見。
モンサントの真実を知らせる、グリーンピースの新ドキュメンタリー
「グローイング・ダウト ~つのる不安~ 遺伝子組み換え作物の被害者たち」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

下記のURLから動画がご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=CNxhw2jiDtA

2013年1月28日以降、ポーランドでは遺伝子組み換えジャガイモとトウモロコシの栽培は
禁止されることになりました。 オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、
ギリシャではこの2種類は既に栽培が禁止されています。

グリーンピースでは、世界最大の遺伝子組み換え作物栽培国であるアメリカで
生産者および近隣で暮らす方々を取材、ドキュメンタリー映像としてまとめました。

詳細はこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224196&c=36663&d=b0a0


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●わたしたちの活動をご支援ください。

グリーンピースの活動はすべて、ともに行動してくださる市民の皆さまの
お力のみに支えられております。
2月9日(土)までにご支援を始めてくださった方に、
もれなく2013年版オリジナルカレンダーをプレゼント中!

詳細はこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224197&c=36663&d=b0a0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


*********************************************************
お知らせ
*********************************************************

■グリーンピース講演会@埼玉県秩父市 「終わらない福島 見つめる未来」

【日時】 1月27日(日)13:00~17:30

13:30~15:00    食卓に上がる魚の安全を追い続ける 
グリーンピース・ジャパン 花岡和佳男

15:15~16:00    福島のこどもたちにおこっていること
ふくしま集団疎開裁判の会  井上利男さん

16:00~17:40    チェルノブイリから見えた福島
原発いらない福島の女たち 黒田節子さん

【場所】 クラブハウス21 秩父市中宮地町4-23
【会費(資料代)】 500円 
【託児】 要予約(以下のお問い合わせまで)
【主催】 原発を止めよう秩父人
【お問い合わせ・ご予約】 0494-25-7373(ラパンノワールくろうさぎ)

昨年・一昨年と開催しておりましたお魚講演会ですが、今年も開催いたします。
第一弾として、秩父の原発止めよう秩父人様主催イベント「終わらない福島の中 見つめる未来」で、
グリーンピース海洋生態系担当 花岡和佳男がお魚の安全をどうすれば手にすることができるのか、
最新のスーパー抜き打ち食品放射能調査の結果を交えてお話しいたします。

尚、今回男女ペアで来られた方にはグリーンピースのカレンダーをプレゼントいたします。
みなさまのご参加、お待ちしております。

下記のURLからフライヤーがダウンロードできます。
http://ext.greenpeace.or.jp/html_mag/img/owaranai-fukushima20130127


■大飯原発で大事故がおきたらどうなるの?

滋賀県は昨年(2012年)3月5日、文部科学省に対して、関西電力大飯原発(福井県)で
福島原発事故レベルの事故が起こったことを想定した
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のシミュレーションを行い
その結果を提供するよう要望しました。
その大飯原発のシミュレーションは今も、実施も結果の提供(公表)もされていません。

原子力規制庁のウェブサイトには、皆さんのご意見を伝えるフォームがあります。
ぜひ皆さんもシミュレーションの実施と結果公表を要望してください。

詳細はこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224198&c=36663&d=b0a0

原子力規制庁ウェブサイト https://www.nsr.go.jp/ssl/contact/


■このメールマガジンの情報を広めてください

・このメールをお友達とシェアできます。
・今回の記事の内容はいかがでしたか?

下記のURLから、グリーンピースのメールマガジンを購読できます。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M224199&c=36663&d=b0a0

内部被曝を知るための良書:(故)高木仁三郎氏

2013-01-26 23:04:33 | 言いたいことは何だ
反原発の科学者,(故)高木仁三郎の良書と動画
プルトニウムの恐怖」 (故)高木仁三郎 岩波書店 ¥791 1981年発売
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100323335/subno/1

内部被曝を知るために,読みやすくまとまった良書
・放射性物質,放射線,放射能の違い
・被曝による免疫力低下の恐ろしさ
・外部被曝(ガンマ線/ベータ線)

・内部被曝のイメージ
・放射線によるDNAの切断と異常再結合

・ヨウ素/ストロンチウム/セシウムを少し詳しく知る
 
著者の(故)高木仁三郎氏も 最初は原子力に希望を抱いていたが,
1938年群馬県前橋市出身 - 2000年(62歳 大腸ガン没)

東京大学理学部-日本原子力事業に勤務-東京大学原子核研究所
その後,
反原子力に転じた学者
京都大原子炉実験所の反原発学者6人(小出氏ら)とも懇意だった

イメージ 1
 
国からの「反原発」の口止め料3億円を断った
(故)高木仁三郎氏だった.
(金のために自分の考えを変えない)
 
 
1995年に高木氏が3つの指摘
・原発の集中立地(福島県など)を大地震が直撃した時の危険
・メルトダウンから大量の放射能を放出
・老朽化原発(福島県など)はいつ廃炉にするか具体的に議論せよ

 
 
高木仁三郎氏の動画
反原発のカリスマ学者 高木仁三郎(1) 動画12分
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=b3Xp3e0lOVs
反原発のカリスマ学者 高木仁三郎(2) 動画12分
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=93VvhpzLkUw

玄海廃炉は限界

2013-01-26 22:58:30 | 言いたいことは何だ
ヤッパリね、関電の美浜も積立不足だと聞きますから原発はどこもかしこもも廃炉費用の、
 
原子力発電施設解体引当金が不足です。 原因は達成出来もしない絵に描いた餅の稼働率で
 
夢のエネルギーとして国民を騙して原発を稼働させていたのです。 そして、40年経って今度は
 
廃炉費用が不足しているという理屈で危険老朽原発の延命を画策しようと言うのです。 
 
 同様の老朽原発であった福島第一1号機のいの一番の爆発を引き起した事故原因は、現実
 
はこの稼働延長のごり押しに在ったと言っても過言ではありません。 福島事故の真の事故
 
原因は積立金不足で廃炉が出来ないという国民騙しにあったという事が俄に判明したと言う次第です。
 
   ここで判明した事は重要です。原発の稼働率は電力会社や通産省が言う様な稼働率は
 
無理で、実際の発電効率は低く、当然発電単価は実際には相当お高いと言う事です。 
 
原子力発には使用済み燃料の処理経費だけではなく隠された厖大な経費の無駄存在している
 
のです。だから原発の発電単価は公表は嘘で実際にはとってもお高い電気代となっていて、それを
 
全部無理やり消費者に負担させていたと言う事なのです。
 
  こんな無駄な発電方法は即刻廃止し、間違った経営方針で会社の経営を悪化させた責任は
 
歴代役員に対する株主代表訴訟で弁済させ、また不良債権化した原発施設は会社の破綻処理で
 
処理し、間違った経営を看過した株主などの投資家は勿論それ相応の損失を被って戴くのは
 
当然です。 そして、非効率な原発から開放された水力発電や火力発電にエコ発電で効率的な
 
新しい全く別の経営事業体に再生して頂くと言うのが筋です。 
 
  勿論、送配電も分離して競争原理を導入させソーラー発電などの買い取り価格を電力会社が
 
高値誘導して、結果的に太陽光発電の効率化を阻害し、発電として採算の合わない事業に頽廃させ、
 
結果的に原発に誘導しょうと電事連の陰謀を阻止し、明るい日本のエネルギー政策に転換する
 
良い機会がいままさに到来していると言う事を報じるネットニュースは以下です。
 

九電の玄海1号、廃炉費用が不足 原発停止で引き当てられず



2013年1月26日 16時44分 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013012601001498.html
 九州電力の玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃炉に備えた引当金が、運転40年を迎える2015年度に見積額から約36億円不足することが26日までに明らかになった。毎年度の発電量に応じて積み立てているが、再稼働の見通しが立たないため。原発の長期停止が廃炉費用にも影響した形だ。
 九電が、値上げを審査している経済産業省の専門委員会に提出した資料でわかった。
 廃炉費用は、原子力発電施設解体引当金として経産省令で定められており、原発解体費用と廃棄物処理費用が含まれる。必要な金額が原発ごとに見積もられ、電力会社が毎年度、一定額を引き当てている。
(共同)
 
電気系統「専門委員」の参加検討 787トラブル調査 (1月26日 16:45)http://www.tokyo-np.co.jp/image/ico_camera.gif





競争に勝てないのは滅ぼす会議?:転載記事です。

2013-01-26 22:40:48 | 日記
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-872.html

産業壊滅を謀る亡国の「産業競争力会議」

 23日の午前に首相官邸で「産業競争力会議」の初会合が開かれました。その模様がテレビでも放映されていましたが、板垣英憲氏によると、顔ぶれはフリーメーソン・イルミナティのメンバーばかりだそうです。(ニューヨーク・マンハッタン島発のフリーメーソン・イルミナティ筋情報)

こういう情報は裏か取れないのですが、参加した有識者を一瞥すれば、さもありなんという感じです。首相官邸のサイトには、当会議の有識者議員9名の名が記されています。(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/naitei.pdf)

秋山 咲恵(あきやま・さきえ) (株式会社サキコーポレーション代表取締役社長)

榊原 定征(さかきばら・さだゆき)(東レ株式会社代表取締役 取締役会長)

坂根 正弘(さかね・まさひろ) (コマツ取締役会長)

佐藤 康博(さとう・やすひろ) (株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役社長 グループCEO)

竹中 平蔵(たけなか・へいぞう)(慶応義塾大学総合政策学部教授)

新浪 剛史(にいなみ・たけし) (株式会社ローソン代表取締役社長CEO)

橋本 和仁(はしもと・かずひと)(東京大学大学院工学系研究科教授)

長谷川 閑史(はせがわ・やすちか)(武田薬品工業株式会社代表取締役社長)

三木谷 浩史(みきたに・ひろし)(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)

安倍の呼び掛けに安易に応じるような人たちですから、お里が知れます。竹中平蔵が中心になるのでしょうが、この男はどさくさ紛れて既に「規制緩和」を主張しているそうです。TPP参加に誘導しようという魂胆で、相変わらずの売国奴振りです。

安倍はこうした人たちに提言させて、我国の富を米国様に貢ぐつもりなのです。選挙後も安倍内閣の支持率は高いそうですが、信じられない話で、電通辺りがでっち上げに協力したのでしょう。

自公が2013年度の与党税制改正大綱を決定しましたが、大企業・金持ち優遇、庶民いじめの内容になっています。ただでさえ生活苦に陥っている人が多いのに、更に血税を搾り取ろうというのですから酷い話です。

国民の反発を避けようと、金持ちに重税を課すような装いを施していますが、実際には大したことはありません。所得税は最高税率が55%とアップされましたが、これは課税所得(収入ではありません)が4000万円超の人が対象で、そんな人は一握りしかいません。

それに本当の金持ちは、国税局に本当の所得を捕捉されないよう逃税措置を講じています。多少税率が上がったところで、痛くも痒くもありません。

焦点の自動車税廃止も、燃費の悪い高級外車が最も恩恵を受ける形となりました。これも金持ち優遇です。

国民の懐を増やそうと、企業が給与を増やした場合に一定額を税額控除するとしていますが、この恩恵をうけるのは好調な一部企業とブラック企業だけです。法人の7割は法人税を納めていませんから、税額控除してやると言われても、何のインセンティブにもなりません。

こうした減税措置は消費増税の批判をかわすために採られているのですが、国内向け事業に携わっている企業や個人は確実に増税となります。赤字企業でも大抵の場合、消費税の納税義務は免れないからです。(それ故に滞納が積み重なっています)

今回の税制改正の主な受益者は、外資と国内の大企業です。間接的に、これらの企業の役員や株主も恩恵を受けることになります。そしてその延長線上に、TPPが存在します。TPPに参加することで、国民からの収奪が完成へと向かいます。

上記の産業競争力会議は、その尖兵の役割を果すことが期待されています。国民の福祉とは真逆の方向を向いていますが、夏の参院選までに国民がこのカラクリに気づかなければ、この国は回復不能の深刻なダメージを受けることになります。不正選挙を再び許してしまったらそれまでですが…。

                          転載元: My Space