こんばんは☺️
すみっコクラしです
今日は、先日から入団されたTrpさんをお迎えし、そしてTuba担当がきてくれました❗
まずは、基礎練習~
●発音~手拍子~音階
🎵発音🎵
頭拍⇒十六分休符後⇒八分休符後⇒付点四分休符後にB♭の音を四拍吹く練習をした後、一拍休みと、休みなしで続けてをしました。
その後、手拍子で練習をしました。なかなか揃わず、半拍前を意識すると…ズレが少なくなりました💦
一拍を十六分音符に分解し、1と3、1と34、12と4、1と4を手拍子で叩きました。なかなか合いませんでした…
音階は、2つくくりで後ろ短くをし、ゆっくりのテンポでしてみました。次の指の動きを意識して練習しました。
⭐コッペリア⭐
プレリュードマズルカ
Hrさんがお休みでしたが、『ダイナミクスに注意し各場面場面でキャラクターを変えて』の指示ありました。
Iは、スタッカートの後は短くテンポキープで前へ前へ。バレエ曲なので踊りをイメージしましょう
227~最後までは遅れないように、前への意識をもちもたもたせず駆け抜けましょう
ワルツ
Tubaがきてくれたので、テンポキープの指示が出ていました。二拍目にでるパートは遅れないように。メロディーは、Pからなのでやさしく、でましょう☺️音の長さ、音の最後の音程が下がらないように…
難しい跳躍のある箇所は、分解し少しずつ区切って練習⇒全部を吹くをとりいれました
いきなり全部をとりかかるのではなく、少しずつを確実に😊
53~のクレッシェンド後は、遅れないようにテンポキープの指示ありました
チャルダッシュ
『巨人が出てくるイメージを』とのこと。
ダイナミクスに注意しどっしりと演奏しましょう。アラルガンドまではテンポキープです。
D~二拍子、八分音符の刻みは音符が寄らないように、練習の段階で二回、四分音符を入れたあとに八分音符を吹くとズレている箇所がわかり、八分音符をテンポ通りに刻めるようになります☺️
🎷パートさんのメロディー部にある細かい連符も、十六分音符の部分と八分音符の部分を、意識し分けて練習すると八分音符が崩れず刻めるようになります☺️
E~テンポを落として練習しました❗
一拍一拍で重たくなってしまいました…💦💦
前へ前への意識で、Gのプレストへ…ここは木管の難所となります…💦タブルタンギングを3音ずつでゆっくりさらいました😣
『息のいきおいが必要』とのアドバイスをうけ口を開け気味にして慣れように頑張りたいです🙇
⭐美しき青きドナウ⭐
出だしは怖がらずに発音を大切に…
ppの指示を守りつつ、テンポキープで出だしを揃えたいです🙇
何よりこの曲は、pの指示が多い曲です💦
そしてワルツなので、回転不足とならないように大縄とびをイメージしましょう☺️
3拍子は、手をたたいて⇒ひねって⇒はなす、をやってみるとわかりやすくなります☺️
Cの2小節前の3拍目にくる四分音符の長さ要注意です❗pになる前なので大切にしましょうEの1小節前も同じです☺️
fは、力まずpとの違いを出せるようになりたいです❗テンポの変化は、指揮をみましょう👀
K~推進力が失われないように…
Mの1小節前はTrpさんが、3拍目にrit.をかけます。M~は四分音符が一回一回の演奏にならないようにし、八分音符は軽やかに…
『バケラッタ』のリズムが沢山出てくるのでかっこ良く決めていきましょう✨
最後までワルツの推進力がなくならないように踊りきりましょう👗
再度、この曲は全体的にpの表現を要求されますので日頃の練習から意識しましょう☺️
✴️子すみっコクラしのつぶやき✴️
コッペリアの曲をとある番組で、使われているのを見つけました❗少し、嬉しくなりました❗