平成30年8月18日(土)
長かった全日本吹奏楽コンクール広島県大会終わるが
甚大の被災の中行なわれた吹奏楽コンクール。そんなに大切?
坂、熊野、矢野、吉浦、呉市安浦地区の皆様に改めて
お見舞い申し上げますとともに犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ
申し上げます。お盆を過ぎて行方不明者捜索の報道は少なくなった
ものの直、継続中と察します。1日も早い復興と平常の生活を希望します。
止む終えず欠場されている学校は、可愛そうでなりません!
今年は、猛暑厳しく、しかも気温38℃。熱中症とのリスクの中
練習して立派な成績を見ることができ顧問、メンバー、保護者様に
感謝しています。いくら吹奏楽が大切と言えども「健康を害して」までやる
必要はなく学校の授業とは違いクラブ活動であることを頭において欲しい。
室内の練習なので過酷なことにはならないと思うが。
ツポースのクラブ活動では、猛暑の中でも厳しい練習をしている光景を
見ることがあるが「熱中症」、「脱水症」は、体調がおかしくなってから
止めては深刻な状況になりかねない。グラブ中に犠牲者がでたら
どうんするんかい?「すまない」ではすまんよね。
猛暑の中でのクラブ活動、メンバーに強要することは「体罰」と同じだ。