平成30年8月17日(金)
山陽女学園管弦楽部
第8回定期演奏会
はつかいち文化会館さくらぴあ大ホールで
誰もが感動させられその素晴しさを「ありのまま」に記録!
交響曲第2番ホ短調作品27難曲の全楽章の演奏は非常にレベルが
高いようで一般の管弦楽団だってやらないよ。2時間の限られるホール
演奏では半分時間を占めるからな!
山陽女学園は、毎回このような交響曲長編でしかも「難曲」といわれる
ことに挑戦されている。今、思い出せば第1回目は、広島市佐伯区民
文化センターで全楽章ではないが「オペラ座の怪人」、「天と地獄」
そして大変記憶に残る今亡き「マイケルジャクソン・メドレー」。
素晴しい名曲を演奏して残してくれるのも「山陽女学園管弦楽」である。
山陽女学園管弦楽部 第8回定期演奏会
交響曲第2番ホ短調作品27難曲の全楽章
顧問がいわれるに前日までは本当に「史上最低」と激怒され
できないのではない!どうすればできるか全員で考えたそうです。
演奏が無事終了した時は、「史上最高」のものにしてくれたと笑顔は
隠し切れない。
刻々と迫る演奏会の当日、たくさんの方々が素晴しい演奏を是非
観ようと駆けつける。想像絶する緊張感!恐怖感は、計り知れない。
2018年度最高の音質が詰まったHi-Res Audio
手間をかけて制作した後の喜びは大きい!
(演奏メニューをよく見てね!)
これに3台ハイビジョンによるBlu-ray編集進行中!
物事に行き詰まった時は、解決策を考える。
人は、極限のピンチに追い込まれれば今までにない能力を発揮すると
言われ「ピンチは、チャンスの目」である。見方や考え方の
方向転換を行い現実を見すえて行なえばきっと実現可能である。
Blu-ray制作開始!(制作も難関)