平成30年8月16日(木)
広島神楽定期公演 第19回
素晴しい綾西神楽團様の特別な
スーパースライド画質悪、手振れあるけれど
一味違った「葛城山」やなかなかお見えかけない
創作神楽「源翁」今回で3回目とか。
お盆であるがホール内では真剣にみんな観ている。
綾西神楽團様ありがとうございます。
ここに掲載しておりましたスーパースライドは綾西神楽團様の諸事情で削除
します。申し訳ありません。
平成30年8月16日(木)
広島神楽定期公演 第19回
素晴しい綾西神楽團様の特別な
スーパースライド画質悪、手振れあるけれど
一味違った「葛城山」やなかなかお見えかけない
創作神楽「源翁」今回で3回目とか。
お盆であるがホール内では真剣にみんな観ている。
綾西神楽團様ありがとうございます。
ここに掲載しておりましたスーパースライドは綾西神楽團様の諸事情で削除
します。申し訳ありません。
平成30年8月16日(木)
広島神楽定期公演 第19回
広島市安佐北区からお越しくださいます
素晴しい綾西神楽團に再び出会う!
お盆ということもあって来られる方が少ないと思っていたが予想以上の
神楽ファンが来る。主催者の言われるのに350人ぐらいといわれている
ようで、相変わらず「綾西神楽團」の人気ぶりに大変驚く。
ひとつひとつの口上や躍動に「魂」まで感じさせれれる神楽団のそう多く
はない。神楽団には、それぞれのファンも多く定期公演ではその明暗が
はっきりと出ているようだ。神楽も時代とともに変化しており昔からの本当の
形式ばった神楽は、観る側に受けてもらえずやはり「創作性、面白さ、
楽しさ」がある神楽が人を引き付ける。大森神楽団も言っている。
しかし、競演大会となれな全く違う。表現力も豊かで揃わなくては
いけないだろうし、何といっても時間内に終わらなければならない。
綾西、大森、宮乃木神楽団に人が多いのは「創作神楽オリジナル」あって
上演タイトルに目が引き込まれる。この他人を引き付けるものに「奏楽」
笛、大太鼓、手打鉦があい特に宮乃木の太鼓は素晴しく、綾西の笛は
吹奏楽でいう旋律が豊かで高音部分は大変素敵。
大森神楽団は、怖い怖い神楽に震え上がるような口上物語とは思えない
ぐらいにリアル感があってすばらしい。
これから秋の奉納神楽(秋の収穫を奉納)、秋祭りの練り歩き
地域によっては異なるかも知れないが奉納の儀式は同じようだ!
昔からその地に伝わっている習わしで行なわれる。(神社が多い)