平成30年8月4日(土)
本年度(平成30年度)の第59回広島県吹奏楽コンクールが
8月2日(水)から12日(日)まで9日間各部門で激闘が行われ
るが本年度に限ってはコンクールなどしなくても良いのだ!
第59回広島県吹奏楽コンクール
ついにバトルがはじまる!
本年度はどうでも良い!
広島市犠牲者が多いのも承知の上で
やられているのですね!
広島文化学園HBGホール予定
8月2日 中学校B部門~から
8月12日 高等学校A部門・大学部門・職場一般部門
甚大な被害にあわれた皆様、
謹んでお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた皆様、
謹んでお悔やみ申し上げます。
~~~~~~1人の意見として どうよ!~~~~~~~
広島市近郊で数十年に一度の豪雨による被災地も多い中
安倍総理は、「西日本激甚災害」に指定され地方自治体も
全力で復興に力を入れておられる。いまだに行方不明者の
懸命な捜索活動も猛暑の中行なわれ、「吹奏楽コンクール」が
長年連続で続いているとはいえ、岡山、広島、呉は計り知れ
ないほどの被災がある。高校野球もそうであるが本年度は、
特別な被災した年でありそういう慈悲の心があればやるべき
でないと個人的に憤る。
コンクールといえ学校の教育活動の一環であり一年ぐらいやらなく
ても良いと思う。被災の状況や諸事情により出場辞退を強いら
れるこどももいるはず。このような大会に出場するばかりに子供は
クラブ活動中に熱中症(猛暑がひどい)なりかねない。危険を犯し
てまで一切する必要なし。何か重大なことが学校で起これば
ただ事ではすまないな。危機管理や子供を守るという学校の立場
ないのか。事が起これば謝罪(頭を下げる)ではすまない。