令和2年3月16日(月)
あなたは、それでも山崎製パン「食パン」
臭素酸カリウムは遺伝毒性
発がん物質食べる?
ガンになりたければ食えよ!
山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角食パンに山崎製パンを
使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や
書籍等では必ず、猛批判される物質。
同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。
と情けない記事が掲載されている。
(食の安全 常識・非常識 2020年3月16日(月)より引用
食の安心安全から考慮すればあえて発ガン物質食品添加物「臭素酸カリウム」使用の
パンを食べることもない!!一部の角食パン「超芳醇」から使用といっている。
食卓から消える日も間近に到来するかもしれない。
コストや利潤ばかり最優先すると特に「食の安全」は、あとからひどい目にあうよ。
告知義務は、ないとされつつ告知する山崎製パンはえらい。
しかし、食品添加物「臭素酸カリウム」の残留が残らなければよいというのはだめだな。
学校給食用のパンはどうなんだ?
山崎!無添加のパンを作れよ!
“発がん物質”臭素酸カリウムの使用のパン何か食えんよ!
ふわふわ感、もちもち感、美味しさなどいらん!
健康リスク犯してまで食べる価値0%だな。日持ちしなくて良い。
山崎!社長毎日毎日“発がん物質”
「臭素酸カリウム」食えよ!
“発がん物質”さじ加減で入れすぎたらどうする?
それも製品として売るんだろ!消費者には知るよしもない。
まぁ~パン業界全部同じことやっているだろうが
はっきり言っておくが食の安心、安全はそう思っているほど
簡単ではないよ。どうすれば、消費者が満足できるサービスを
考えて製品開発した方が良いと思うよ。
明日からサンリツパンだ!(笑)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
残存が検出されないことが前提のため、使用したことが製品に表示されず、
消費者が使用の有無を知るのは困難である。JECFAは現在も評価を変えておらず、
日本生活協同組合連合会は臭素酸カリウムを食品に使用すべきでないとしている。
使用再開にあたり、角型食パンにおける臭素酸カリウムの残存量は
0.5 ppb(0.00000005%)の検出限界未満であることが確認されたとしている。
食品添加物[編集]
かつてはパン生地、魚肉練り製品などの改良材(食品添加物)として用いられた発癌性が指摘され、
国によっては使用が禁止・制限されている。イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、
中国は2005年、食品への使用を禁止した。JECFAは1995年に「臭素酸カリウムの小麦粉処理剤
としての使用は容認できない」と結論している。
日本でも発がん性を認識されており、1982年にパン以外の使用は禁止さる。