令和２年７月１日（水）
速報！先ほど報道あり広島県再びコロナ感染者出る！
濃厚接触者「陰性」5/3以降なしだったが県民がんばろうよ！
県民みなさまのお力で感染者がゼロが続いていたが残念！
今では、誰しもが感染するリスク大いにある。
感染予防対策
（１） マスク着用 （２） 手洗い （３） 社会的距離確保
（４） 忘れてはいけない3つの「密」
（密閉空間、密集場所、密接場面)の重なりを避ける。
（４） 対面飲食自粛
令和２年７月１日（水）
習近平は、『香港国家安全維持法』強行可決で
また、故意に重大な過ちを犯す。
コロナに次いで２回目。 （綿密に計算されたコロナばらき）
香港市民ではなくお前が終身刑だ！
日本企業も早く退去しろ！日本に戻れ！企業ごと乗っ取られるか
出国できなくなると思う。香港に容赦ない弾圧は続く！
一国二制度とは
香港返還と一国二制度（2017年07月02日 朝刊）
英国はアヘン戦争（１８４０〜４２年）で清に勝って以降、段階的に香港を統治下に置き、
１８９８年に香港全域を植民地とした。１９８０年代に本格化した返還交渉を経て英中両国は
８４年に共同声明に調印し、９７年に返還することで合意した。
香港では返還から５０年間は、資本主義など中国本土とは異なる経済・政治制度を維持する
ことが約束され、外交と国防をのぞく「高度な自治」が認められた。
香港の「憲没にあたる香港基本法には、中国本土では制約される言論・報道・出版の自由、
集会やデモの自由、信仰の自由などが明記されている。
香港国家安全維持法を急いだ訳
香港では立法会（議会）選挙が今年９月６日に行われる予定で、
選挙活動が始まる前に同法施行を習指導部が急いだとの指摘がある。
厄介な中央政府の法律（香港市民にメリットなし）
国家安全維持法が香港の他の法律より優先され、この法律の解釈権は
全人代常務委が持つ、との規定もある。司法の独立も骨抜きにされそうだ。
治安維持を担う中央政府の出先機関「国家安全維持公署」も設置する。
香港の自由や独自性を求めて中央政府を批判する人は、国家分裂や
政権転覆を企てる重罪人扱いするつもりなのか。憂慮せざるを得ない。
法案に合わせたように、香港で「受け皿」づくりも進む。
警察による情報新部門の設立である。国家の安全を脅かす活動を巡る
インテリジェンス（情報）収集や調査、要員育成を担当する、という。
監視社会は香港には似合わないだろうに。
崖っぷちにある香港の状況に懸念や反発が広がっている。
香港にいる価値は全くない！
殺される恐怖毎日送ることになる。
共産党の統治下は、言動、行動、批判は許されず
「つい口が滑った」ではすまない。
強制連行の挙句運悪ければ「死刑」だ。
いくら経済大国でも中国共産党は、世界を絶対に
支配はできない。指導者が不適格だ。同調も一切ない。
令和２年７月１日（水）
中国共産党「習近平」は、故ビン・ラディンさんより世界一悪党！
香港自由なくなる！いずれ次はお前にロックオンだ！
全世界からそう見られている。
コロナは、お前が指示してばらき感染拡大させ全世界をパニックにし、
多くの人が犠牲になっている。その隙間を見て不良マスク外交をする。
７月１日不吉な日となる。香港は、習近平により統治される。
中国共産党「習近平」よく考えよ！法律はだれの為にあるのだ？
普通は、その国の人（国民や民）の為にあるのだ。
しかし、全人代が無理やり可決した法律など守ろうとしないだろう。
中国共産党の為の弾圧法律など全世界の笑いものとなるよ。
併せてこんな記事もある。引用
『中国共産党の故趙紫陽元総書記の秘書だった鮑トウ・元党中央委員（87）が
６月２９日までに共同通信の取材に応じ、香港への国家安全法制導入について
国際条約に相当する1984年の中英共同宣言に反しているとの認識を示した。
「単純な（中国の）国内問題ではない」とも言及。
習近平指導部が香港の民意を無視し「横暴」な政策を
進めていると批判した。
同法制の柱となる法案は全国人民代表大会（全人代＝国会）常務委員会会議で
30日にも可決される見通し。党中枢にいた鮑氏がメディアの直接取材で同法制を
批判したのは初めてとみられる。習指導部の強硬姿勢への懸念が高まりそうだ。』
誰が考えても「習近平」頭くるっている。中国共産党員の大先輩でさえ批判する。
中国共産党員でもこの方は当たり前の方だ！鮑トウ・元党中央委員は支持したい１人だ。
1984年の中英共同宣言に反しているとの認識。
香港市民、中国から脱出だ！
このまま行くと香港は、国家安全維持法が施行されるが市民は黙っていないだろう。
国際的な目は「習近平」に向き市民は自ら暴発する行動とるだろう。
アメリカのトランプ大統領が黙っているはずがない。当分は行動を注視しながら
作戦を立てるだろう。「習近平」を包囲網だ。○○○○されて崩壊するだろう。
しなくても時間の経過とともに自分の行なった行為で崩壊するだろう。
自業自得という立派な言葉がある。「習近平」の体質で多くの人民が苦しんでいる。
次の悪行を考えているだろう。
台湾の侵略、東南アジア侵略、一帯一路（コロナ感染悪行ルート）で途上国を
口車に乗せ巨額資金でろくでもない事業を行い返済できないことを承知で
主要な港を奪い取る策略が見える。（港湾の権利）その後は周囲の領有権を
一方的に主張してくるだろう。そして香港同様の中国共産党支配化に置き
世界侵略ははじまろうとしている。そうなる前に当事者間の内乱は起こる。
全世界を守るためには、中国共産党「習近平」に最大限のコロナ以上の
しっぺ返しをする必要がある。軍事使わなくてもできる。
それは、○○の孤立、○○の撤退、○○禁止、○○退去など有志条約作ること。
大国であるゆえに効果は大きいよな。
中国共産党は、法は通用しない守らない。
何をしでかすかわからない。
自ら悪事、悪行を仕掛ける。民や他民族の命まで粗末にする。
自らの過ちも認めず死んでも認めないのがこの党。
全てことを一から作らず他国の技術など無断コピー争奪。
本当に恐ろしすぎる『中国共産党』だ。
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