平成30年8月13日(月)
広島神楽定期公演 第19回
「広島市安佐北区」からお越しくださいます
綾西神楽團。
演目「葛城山」、「源翁」の上演
このほか「隠神=いぬがみ」、「五條の大橋」などある。
「五條の大橋」は、大変素晴しく感動させられる「舞」である。
平成30年8月13日(月)
広島神楽定期公演 第19回
「広島市安佐北区」からお越しくださいます
綾西神楽團。
演目「葛城山」、「源翁」の上演
このほか「隠神=いぬがみ」、「五條の大橋」などある。
「五條の大橋」は、大変素晴しく感動させられる「舞」である。
平成30年8月12日(日)
呉市安浦町内海地区、
ゆめタウン安浦店どうなっているの?
交通は、物資はあるの、命の水足りているの?
先月、7~8日未明にかけて甚大な被害が発生した広島安芸区や
呉市安浦町。ここは、過去にも数十年遡ること大きな土砂災害が発生
している地域。また多くの犠牲者がでており今回も全く教訓が生かさ
れていない。本当の恐ろしさは「犠牲者」様の石碑をみれば判ることよね。
SOS発進!広島県呉市安浦内海地区被災、轟音の濁流が車両を流出!(1)撮影ビデオ 2018. 7. 7
土砂災害は、自然災害としながらも、ダムの放流が現在も「適正」で
あったかどうか議論は残るが法令で定められている放流量を超えて放流
すれば河川は決壊し流木は激流を堰きとめ溢れた泥水は下流への家屋
倒壊や大量な土砂で施設等(店舗や車両)を浸水へ加速して大被害。
平常からダムの水位の管理をしていない市、や県に重大な責任がある。
SOS発進!広島県呉市安浦内海地区被災、轟音の濁流が車両を流出!(2)撮影ビデオ 2018. 7. 7
★★なぜか報道されなかった★★ 広島県呉市安浦内海地区、激流で氾濫、全・半倒壊記録映像 2018.7.19
90%の被害は、このダムの過剰な放流が招いた結末だ。
これは人災である。水力発電がないダムの役目は何だ!!
適正な水位の調整、飲料水、防災の役目だろ!
過去にも甚大な災害があって砂防ダムやダムを建設して来たのでは
ないのか?全く役立たず。岡山では河川の付け替えが予定であるとか
広島では、10年前砂防ダム2基建設予定だったとかこれも被災状況を
みて言っているに違いない。行政の考えなど適当である。
予定があったとか一般人は、知らんよ。議会で早く承認を得て実行しない
からこんなことになるんだ!建設費用より人命が失われたり被災復興費
行方不明者捜索などの方がよほど費用がかさむな。
計画したものが最低3か月以内に実行されなければ
単なる「案」だよ!時間の無駄は税金消費と同じだ。
行政の給与カットして自衛隊に上げたいよ。
総理大臣の一声(指揮命令)で直ぐ動くのも「自衛隊」だよ!
今年のような猛暑の中昼夜なく全力で不明者捜索していただく
自衛隊(陸上)には涙出るほど感謝する。
我が国以外にこんなに捜索してくれるところはない。
一人ひとりの国民が守られていることを再認識させられる。
安浦被災地に向う途中、三重県の消防救助隊や九州の救助隊が
サービスエリアで見かける。本当に頭が下がります。
野呂川での河川決壊、氾濫で午前6時20分ごろ特殊車両の自衛隊
が周辺を捜索されている光景も目に入る。人命に関わることは勤務
時間たいなどあり得ないんだな。自衛隊様ありがとうございます。
平成30年8月11日(土)
NPO法人
第10回 あおぞら子供神楽共演大会
こども神楽初々しさ、大人にない魅力で演技!
子供神楽の公開については、
Youtubeの子供ポリシーに従い公開。
ポリシーとは、物事を行うときの方針や原則。
主催者は、 NPO法人 あおぞら子供神楽共演大会であり
当日は、撮影しても可能な状態であります。
大半の上演は、子供神楽主体であり公開については
Youtubeの子供ポリシーの取り扱いに従い、子供の育成や安全性
を最優先し、未成年者の出演(法律でいう18歳未満)を犯罪から守る
意味も含め配慮しながら公開しています。
あおぞら子供神楽共演大会に限り撮影許可と公開の許諾を事前に
いただいて行なう。(各神楽団様や未成年者の監督保護者様において
は了承されたものとして取り扱いしています。)上演の映像、音声は、
悪用してはならない。また、主催者の意向は、子供神楽を通じて
子供の健全育成、郷土芸能の継承でり大人の神楽と異なり「未成年」
が行なっていることに注意していただきたい。何が何でも子供の安全が
最優先であり犯罪に結びつくことがあってはならないと考えます。
そういう主旨の元で記録映像をご視聴していただきた思います。
(SNS管理人)
現在公開中のYoutubeの動画は解像度が1270*720で一応HD規格
でありますがはっきりいって画質がよくありません。
メイン記録映像は1440*1080のハイビジョン記録(圧縮率の少ないmp2)
がありますので、まだ未チェックでありますが多分OKでしょう。
後日の公開を予定しておりますのでよろしくお願いします。
平成30年8月10日(金)
本年度(平成30年度)の第59回広島県吹奏楽コンクールが
8月2日(水)から12日(日)まで9日間各部門で激闘が行われる。
個人的には、西日本激甚災害の中過去から連続しているとはいえ
広島市は、多くの犠牲者や行方不明者がでているので吹奏楽
コンクールを見送って欲しい気持ちがある。
今年の夏は、猛暑日が連続して「熱中症」になりかける子供も多い。
学校のクラブ活動という「吹奏楽部」も毎日過酷な練習をしており
この猛暑で何か起これば誰が責任をとるのか。万が一子供が
「熱中症」で亡くなりでもすれば学校は頭をさげて「申し訳ない」では
絶対にすまないよ。危機管理は、万全なのかと問いかける。
一つの目標である「全日本吹奏楽コンクール全国大会」に行きたい
と夢や希望を持って挑戦することは悪くない。その成果が問われる
結果として「金賞」を手にするように努力するのである。
結果は、後からついてくるもので途中の経過や練習が大切。
賞をいただくより皆でやるべきことを一生懸命やって悔いが残らず
満足できたならそれが一番大切だな。
本年の中学校A部門8月9日の結果に目を通すとどの学校も頑張って
いると思う。大差ない場合でも金、銀、銅の評価はあり仕方ないけれど
いつも思うにこの評価方法に疑問を持っているのである。過去より思う。
コンクールに出場しようと思っても止む得ず辞退しなければならない
学校、十分に練習できない学校が本当に可愛そうである。
被災前まであんなに頑張ってきた学校やメンバー、指導者様に
讃えてあげたいですね。今年がダメなら翌年がある。チャンスは
自分でつかむもの。頑張ってください。
まぁ~事情はどうあれ
我が応援している学校が「金賞」を
獲得しっているではないか!
おめでとう!SNSで毎日祈るほど
応援しているのだ!
その甲斐あって県代表までいただいて
ありがとうございます。
顧問、大変蒸し暑い仲、メンバーを指導して
くださり素晴しい「快挙」いただき感謝しています。
一番よろこんでいるのはこの私ですが。
次のステップは今まで以上に何かが
ないとだめですよ!「熱中症」注意してね!
(今回は学校の名前は伏せます。被災者がいるので心から喜ぶことができない)
引き続き応援はしていますよ!
平成30年8月9日(木)
NPO法人
第10回 あおぞら子供神楽共演大会
こども神楽初々しさ、大人にない魅力で演技!
Youtube順次公開!
Youtubeの子供ポリシーに基づいて取り扱う。
ポリシーとは、物事を行うときの方針や原則。