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爺の子育て支援、娘と孫の「姫のかぐや」ご先祖様の知らせで行く!爺が帰る30分前の奇跡は、ご先祖様への報告だった!

2022-07-14 23:43:19 | 日記、記事

令和4年7月14日(木)

爺の子育て支援、娘と孫の「姫のかぐや」ご先祖様の知らせで行く!

爺が帰る30分前の奇跡は、ご先祖様への報告だった!

 

昨日夜から、降り続く雨。気温は少し下がり気味。14日の朝を迎える。

7月13日(水)夕方から以前神楽仲間の方から連絡を受けている広島3大夏祭り

住吉神社の子供神楽応援お手伝い。NPO法人あおぞら子供神楽団発表会である。

とても市中コロナ感染拡大しているとは思えない人々の運ぶ足。

住吉神社に帰り頭(かしら)低頭し帰宅する夜午後10時過ぎ。

 

爺は、「姫のかぐや」のところに3日前に行く決心をしていた。

翌日の14日(木)。もう13~14日変わりかけた深夜午前1時過ぎだったころ

寝つきが悪い状態に陥ること午前2時を向かえ半意識の中私の体「火照り」はじめ

やがて今回は、前回のような超低周波ではなく極超高周波を感じるピー20秒、

ツーツーツー5秒そしてまた、ピー20秒、ツーツーツー5秒を繰り返しはじめ

ご先祖様は、私の直ぐ近くにおられる気配を体の「火照り」変調で感じ始めている。

 

明日、(もう当日の14日を向えている)孫の「姫のかぐや」のところに行くことに

ご先祖様は、お見通しされている。

一つの行動としてマンション入り口で娘と遭遇した私(爺)。

1分も違えば入ることができないマンションでの必然的に起きる出来事。

 

孫の「姫のかぐや」が透きとおる眼で爺をじっと見つめている。「おはよう」と

声を掛けてあげる。異常にまで見つめる顔の表情は一転し笑顔に変わる。

遠いけど来たよ。すっかり大きく成長した重い体を爺は、全身で「抱っこ」する。

10分ぐらいしただろうか。寂しそうな声で「うぅ~うぅ~」と言いはじめ降ろせと言う

合図だ。反転してすぐ引っくり返り四足ポーズ。ギクギクしている。

後ろには下がっていたが前に行くことはまだできない。

 

今日は、6時間も滞在している。ほとんど「姫のかぐや」と関わる。

娘の指示で爺が離乳食を与える。(2回目)食欲旺盛な「姫のかぐや」

ミルクも2回与えている。本当に透きとおる鋭い目力、ず~と見つめている。

体は動かしているが目はず~と見つめている。(話しかけはしている)

 

爺は、「姫のかぐや」と会うたびこのような光景の接点を意識的に持っている。

乳児特有のあの大笑いの繰り返しも見せてくれる孫の「姫のかぐや」。

時間は早く経過する。もう夕方午後5時近くになる。

四足の姿になっている「姫のかぐや」に爺は、また来るよと最後の抱っこした

上げ、また寂しそうな目で見つめはじめる。本当に良く見つめる「姫のかぐや」だ。

 

     そしてソファーに置いて帰ろうとした瞬間必然的に

 

起きた行動に驚く娘と爺。先ほどまでそのような気配はなく、爺が帰るのを察したのか

少しづつであるが前進しはじめているではないか。大変驚いた!

爺は、また「姫のかぐや」を抱っこし頬をすりすりしてあげ「絆」を強める。

こんなことで予定より1時間の長く滞在。

 

言葉の説明は大変難しくご先祖様は、この「前進する姿」が観たかったのだろう。

爺の目で観る「姫のかぐや」の姿、そのままご先祖様に伝わっているようだ。

いや、伝わっている何回も遭遇している。

 

娘が「姫のかぐや」を抱っこして近くまで見送りしてくれる姿に爺の瞼から滲む

ほどの涙が流れ出す。この涙は、ご先祖様の亡き「お袋」の喜びの涙だった。

火照りもなくなりご先祖様は、「前進する姿」を見届け遥か大宇宙に帰って行かれた。

 

爺は、このようにご先祖様~私(爺)~娘・姫のかぐやと目の観えない世界で

ご先祖様は、度々私の(爺)の体の火照りからはじまりそして高周波のモールス信号

のようなもので午前2時ごろ良く感じる。この後起こる出来事は、ご先祖様しか

分からないが爺も共感しているという不思議な体験。

 

人の潜在意識(95%の無限の力)の中で繰り広げられる世界。

爺は、その数%の力を授かっているのかも知れない。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

コメント
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