花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

令人震驚的消息

2013年07月16日 | 譚耀文
昨日は動揺のあまり意味不明な記事を書いてしまって申し訳ありませんでした


その後目にした、譚耀文さまを擁護しているような記事の内容は...

(記事を書いた「賀媛」という記者が実際に会った)タムさまの印象は

仕事に対しても生活に対してもとてもまじめで、謙虚で礼儀ある態度だった

別の記者の話では 《 后宮 》(王の後宮)の制作発表会に行った時も、会場が騒がしかったので

タムさまはステージの椅子から下りて、記者の側まで来てしゃがみこんで話をしてくれたそうだ

こういった誠意ある対応をする人と今回の騒ぎとがどうしても結びつかない...

タムさまと仕事をした監督や演員も、みんな彼に好印象を持っているし、ネットでの評判もいい

そう思うと番組サイドの言ってる事が疑わしく思えてくる...

もしかしたら一連の騒動はドラマの宣伝効果を狙ったモノだったんじゃないのか?

と...概ねこういった内容の記事を書いておられました

なにか表立って言えない 「大人の事情」 ってヤツなのかもしれませんが...

そのせいで矢面に立たされるのは演員さまです

この騒動がこれ以上大きくならず、1日も早く終息して...
今後のタムさまの仕事にも影響が出ない事を祈るばかりです...



そして...昨夜初めて知って上記の騒動よりも強い衝撃を受けたんですが...

タムさまは先天的な耳の障害を抱えているんだそうです



それが...長年仕事で爆破シーンやアクションシーンを撮ることで疲労が蓄積して...

年齢を重ねると共に少しづつ症状が悪化していって...

右耳は普通の半分の聴力しかなく...左耳はもっと悪い状態で...

今は補聴器が無いと他の人の話がほとんど聞こえない状態なんだそうです

いつも明るくて元気なので想像もしませんでしたが...まさかそんな爆弾を抱えていたなんて...

散々萌え萌えしておいて...今まで全然知らなくてごめんなさい


今タムさまはこんな補聴器をつけていますが...



こんなに小さくて肌色だから気が付かなかったんですね

そういえば...時々こんなポーズをしてるのを見掛けたんですが



あれは相手の話を一生懸命聞こうとしての事だったんだ...という事も納得しました


実は...今まで誰にも言っていませんでしたが...私も目に病気を抱えています

だからこの話を知って...同情ではなく (勝手に(笑)) 同士っていうか...仲間っていうか...

なんだか急に身近に感じて...より一層タムさまが愛おしくなりました (← 単純(笑))

まぁ...私には、映画を観たりドラマを観たりすることくらいしか出来ませんが...
今後もより一層、譚耀文さまを全力で応援していく所存ですのでどうぞよろしくお願い致します (笑)
コメント (2)
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