今度は、121ware のサポートに電話して、事情を説明した。 やはり、動いているパソコンをひっくり返すのは良くないらしい。製造番号などを見るときは、斜めにして見ればよい、ということだった。でもこれの修復はなんでもないことだった。
まず電源コードを抜き、バッテリーも外す。 そのあと、バッテッリーを元に戻し、電源コードも接続する。それで電源を入れると、こんどはちゃ~んと起動するから不思議だ。何かの事情で、本体に帯電した電気を放電するための措置らしい。意味は分らないけれど、とにかく起動してくれれば有りがたいことだ。それで済めばよいのだが。
そのまま使用していて、夜になって突然また(ぱちっという音はしなかったが)画面が消えてしまった。今度は、同じ放電措置を繰り返しても、起動しない。前との違いは、同じ画面は真っ黒でも、電源ランプだけは点いているので、全く別の事情であるらしい。また 121ware に電話したが、サポートは7時までということで、問題を翌日に持ち越した。
まず電源コードを抜き、バッテリーも外す。 そのあと、バッテッリーを元に戻し、電源コードも接続する。それで電源を入れると、こんどはちゃ~んと起動するから不思議だ。何かの事情で、本体に帯電した電気を放電するための措置らしい。意味は分らないけれど、とにかく起動してくれれば有りがたいことだ。それで済めばよいのだが。
そのまま使用していて、夜になって突然また(ぱちっという音はしなかったが)画面が消えてしまった。今度は、同じ放電措置を繰り返しても、起動しない。前との違いは、同じ画面は真っ黒でも、電源ランプだけは点いているので、全く別の事情であるらしい。また 121ware に電話したが、サポートは7時までということで、問題を翌日に持ち越した。