フランスの美魔女（4）

モン・サン・ミッシェルは、修道院ですが、ほとんど海の中にそびえるお城。

四半世紀ほど前に来たときは、門の入り口の前の砂浜が駐車場になっていました。

現在では乗り入れ禁止、そこへは駐車場からのシャトルバスが運行されています。

が、私たちは歩いて向かいました。

それは、この美しい風景を堪能したかったからです。

今日の大谷川公園

午後の散歩に出かけました。。。

少し雲あり風ありですが寒くないです

池越しの日光連山


池には、斑入りコウホネ


ナヨナヨワスレナグサ…変わった名前

でも可愛らしい花です

アヤメではなくショウブ


この中にカエルがいます


あっ…雨が降ってきました


散歩はもう少し続けます。。。

ワラビーさんと和菓子

宇都宮動物園のワラビーさんが
美味しそうにエサを食べていました。。。



こっちを見ているワラビーさん

そのミミの、先が黒いのカワイイですね♪

ワラ：そうですか〜てれますねへへ


しかしです…私には他にも気になったことがありました
エサ箱に書いてある

“日昇堂の和菓子”

日昇堂といえば日光市の老舗菓子店
『鬼怒の清流』という昔からあるお菓子が有名です
パイ生地のようなカステラ？
みたいなものの間に粒あんが挟んであるお菓子
最近食べたら皮の感じがカステラに近くなっていて、わたしは
以前のぺったんこの感じが好きかな…

宇都宮動物園て、動物以外にも
気づくとおもしろい発見があり楽しいところです。。。

テンナンショウ・マムシ草の斑入りと斑なし

テンナンショウもしくはマムシ草
あまり好かれない花ですが私は好きです。。。

斑入りのテンナンショウ


こちらは斑なし

たまたま同じところにありました

こんな風に固まって生えているものも見かけます

まるで家族のようではないですか？！

♪〜すくっと立ってるヤマの中〜
大きなものはお父さん♪小さい丈の〜は子どもたぁち〜♪。。。、

まだまだ枯れていない涸沼

涸沼は、奥日光のさらに奥にあります。


位置的には、男体山の向こう側にある太郎山の裏側です。


標高が高く、川がないので普段は枯れています。


こちら、まだまだ枯れていない？


涸沼

ズミの花

公園で、何気なく咲いているリンゴのようなズミの花。


小リンゴというそうな。


戦場ヶ原のズミが有名らしいので、もうすぐ楽しみですね。

日光にあったとても珍しい斑入りのコウホネ

コウホネは北海道の原生花園で見たことがあるのですが、ここ日光の大谷川公園にも植えられています。

わたしは、カエルを見てたんですが・・・

そこへ、センターで管理している方々が来ました。
管理おば「ほら、それが斑入りよ。わかるでしょ。これは最高のものなのだから」
管理おじ「ああ、分かる」

どう見ても分からなかったわたし。
「あの〜、どれが斑入りなのか教えてもらえませんか〜」

管理おば「ほら、それが斑入りよ。わかるでしょ。」

「ああ、そうですか、それですか〜」

それほど貴重なのかなあ、枯れた葉っぱにしか見えないけど・・・

ブログの週別ランキング693位です。

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伊万里焼の器の空

雲が広がる空…今日は朝から晴れる予報では？。。。

AM5:13

変わった形の和の器


伊万里焼 魯山窯の器です


レモン絞り器になっています

いただきものなのですけれどまだ一度も使ったことがなくて…

どうしようかと考えて

花器に使ってみようかな？
そのうちに、花を挿した姿で登場ですね♪

鶯が鳴いています
その声で目が覚めることもしばしば

“ホーホケキョ”ではなく“ホーホケケキョ”と鳴くので
他の鶯との区別がついて、どこにいるのかがわかります

今も鳴いています
ホーホケケキョ　ホーホケケキョ　ホーホケキョ
３回に一度はホーホケキョなのてすが小さく鳴きます。。。

今日の男体山