佐貫観音の岩山に登る人・逃げ出すハヤブサ

この日、佐貫観音のハヤブサを撮影していたのですが・・・

「なんだか上の方が騒がしいな〜」


ハヤブサの巣の岩山の上に登った人がいました。


「うるさいな〜」


その後大声で話しながら下まで降りて来ました。


「逃げよ〜〜〜！」


パタパタパタ〜


ハヤブサの木に逃げていってしまいました。

こちらを向いてくれません。

この日は風が無かったので岩上もさほど危険では無かったようです。

佐貫観音の裏側から岩山に登るルートがあります。

まあ、上から見る風景はいい眺めではあるのですが・・・。

真っ赤な服装で、しかも大声でハヤブサの巣の下に行くのはねえ。

何も知らないで来ているのだとは思いますが。
宇都宮のハヤブサがストレスで子殺しをしたようなことにならないで見守りたいです。

鶏むね肉美味しいです

最近よく食べている鶏むね肉。。。

この日は鶏むね肉のチャーシュー風味




サッパリしていて食べやすくヘルシーです♪


少しおいてこの晩は


柚子こしょう風味


冷たい状態で美味しいのでちょこちょこ登場しています


お夕飯はオリンピックを見ながら


ガンバレ日本！。。。

三菱のS-AWCではドリフトできない！

三菱のエクリプスクロス、一見してドリフトいているように見えますが。

実はドリフトしているのではないのです。

フロントのタイヤがインを向いているのが分かりますか？


この画像からフロントタイヤでノーズをインに向けて雪を巻き込んでいるのが分かります。

リアタイアは、それに追従しているだけです。

ドリフトさせるためには、リアを滑らせて逆ハン（ステアリングを外側方向に切る）を切るのですが、三菱のS-AWCは、単なる4WDではありません。
三菱のS-AWCは、全く素晴らしいコントロール性がありとても安全な車です。


ちなみに、これまで私が所有した4WDで、一番おバカだった4WDシステムはセリカGT-FOURのRC（限定車カルロスサインツ リミテッドエディション）でした。

ついでに一番おバカだった4WD車は、フォルクスワーゲン車としては初めて1000万円オーバーで販売されたトゥアレグでした。
6LのW12エンジンが全ての車でした。

さらにランエボ4WDは、圧倒的なパワーと素晴らしいハンドリングでしたが、唯一クラッチがダメでした。

三菱のエクリプスクロスは、わずかの期間だけディーゼルエンジンが乗っていましたが、もう新車では買えません。
プラグインハイブリッドなんかよりも、絶対にディーゼルがいいですよ。

巣から飛び出すハヤブサ

佐貫観音の岩の上のハヤブサ


巣には、もう1羽が入っています。


飛ぶ前に、チラッと顔を出してから一気に飛び出てきます。


他の人は三脚で合わせて待っているのですが、私は「エサ渡し」を待っているので、構えて撮ります。


ソニーα7RⅣ型のフォーカスと連写は素晴らしいです。


ズームは300mmのGレンズですが、APC-Sで450mmにしても26Mで記録できます。

それを切り取れば、ファインダーの中におさめていれば、2000mm相当の画像に対抗できます。

全てオートでファインダーに入れシャッターを押しているだけ・・・
ま、写真自体が趣味ではないですから。

ヒヨドリの葛藤

「カメラで撮られているの知ってんだ」


「けど、ハチミツは美味い」


「う〜ん、リンゴの芯だけだったら咥えて逃げるんだけど」


「けど、ハチミツは美味い」


「う〜ん、そろそろ我慢できないんだけど」


「逃げよっと」


「じゃあね〜」


パタパタパタ

雪遊びする三菱エクリプスクロス

誰もいない雪の駐車場
これはチャンスとはしゃぎます！。。。



雪を蹴散らし楽しそう



車で雪遊び、性能試しというところかな。。。

小さなフェルメールの空

雲の下に太陽が見えています。。。

AM6:44




小さなフェルメール

“青衣の女”…のミニチュアです

テレビでは天気図に雪が描かれていますね
このあたりも午後、夕方近くにはまた雪が降りそう。。。