二人で作った晩ごはん

二人で散歩がてら
近所のスーパーまでいった日の晩ごはん。。。

鶏肉を見ていたら「今日はおれが唐揚げ揚げるよ」

ということでこの日のメイン料理担当はだんなさんになりました♪



だんなさん作《揚げ物三種盛り合わせ》

鶏の唐揚げだけでなく他にも何か揚げたいといっていて
加えたのはポテトフライと揚げ焼売〜ゴロッとして大胆！

いっぱい揚げましたね＼⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠／♪♪♪

メイン料理のとなりのサラダは私が
《切っただけサラダ》

トマトの他はわが家のキュウリと大葉を使いました
ただ切っただけのところにマヨネーズやスパイス
ニラのタレなどかけてます

皿数は少ないけれど内容豊富な晩ごはん。。。

鳥対決

ヒヨドリ対ハト

ヒヨドリが飛んできて鳴き叫んでいるのに、平気な感じでポッポ〜とハト

カラス対スズメ

カラスがいるすぐ下に飛んできてちゅんちゅんするスズメ

なんか、それぞれ、言いたい事があんだろけど。

そう言えば若い頃、派手な格好して病院通りを歩いていたら、前から（一見して）ヤクザと分かる肩肘張ったのが歩いてきた。
知らん顔してすれ違う瞬間、相手がドンと肩を当てて来て、それを見越して半身捻ってかわしたら、「ちっ！」とか言って去って行った。

なんか、それぞれ、言いたい事があんだろけど・・・。

金のカエルと緑のカエル

昨日ＮＨＫのニュースに登場していた金のカエル。。。



佐渡ヶ島生まれで金色



うちのは緑のアマガエル

カエル：近くの田んぼ生まれでございます


佐渡ヶ島のカエルは珍しいのと金つながりで
どこかに展示されて大切にしてもらうらしいですね
アルビノは自然界で生き残るのは大変ですから良いことです

こちら緑のアマガエル


うちに来たのもなにかのご縁長生きしてちょうだいね。。。

空中餌渡しの下手なチュウヒ

沼原のはるか遠くで行われたチュウヒの空中餌渡しなのですが、見事失敗してエサを落としてしまいます。


エサを持ったチュウヒの後をもう一匹が追いかけます。


ここでエサを離します。







このエサを掴まなければならないのですが。


受け取る体制になりません。




ところが、もう一つのエサを持っていた。


ここでエサを受け取ろうとします。


う〜ん、落とした方の大きい餌は尻尾が見えるのでネズミかモグラだぞ〜




なんとか小さい方のエサは掴んでいるような・・・


この二羽は、別のところでも餌渡しを失敗していました。


焦って、急降下で追っかけていたのです。






ま、遠いので証拠写真でしかないのですが、地面に落としたエサを拾いに降りました。



チョウゲンボウだと電柱でのエサ渡しを失敗してるぞ〜

伊豆の瞳 グルリと一周

一碧湖


伊豆の瞳と呼ばれています。


夏の日差しでも周遊歩道のほとんどは日陰


午前中の散歩にうってつけです。


湖に沿って歩くので高低差があまりありません。


スタートはここ


神社裏の地元しか知らない駐車場


ここからグルリと一周が4kmコースです。






















晴れた日の朝は、伊豆の瞳 グルリと一周

美人林

十日町にある管理されているブナ林です。


大正時代に地主が全てのブナを伐採して炭にして売ってしまったことが幸いしてブナ林が維持されてきたらしいです。


雑木林は、伐採と再生を繰り返して管理されることで保たれる日本の文化だと思います。


こちら、中伊豆では、椎茸の原木としてクヌギの林が管理されていますが、伐採後の再生が「？」である山もありそうです。

もはや杉など植えても花粉症にしかならないのだから、日本の文化である雑木林を守りましょう。

多摩丘陵の雑木林を知ってる人は、もうかなりの年齢です。
私の大学時代から急速に開発され始めました。
その広大な地域は、多摩ニュータウンとなっていますが、かつての雑木林が懐かしいです。

フタリシズカ〜二人静

山の中を歩いているとよく見る花ですが
白神山地にある十二湖を巡っていたときに見たものは
とてもきれいでした。。。

フタリシズカ

センリョウ科チャラン属に属する多年草
日本を含む東アジアに分布
有毒であるが、中国では薬用ともされる…

二人静はお能の演目
静御前の幽霊が山に菜摘みに来た娘と一緒に舞うという…


まあ植物の静御前は三人のやら四人もありですが


対になって立つ白い花穂は名前のイメージにぴったりです。。。

白い月の空

昨日夜のはじめ頃の雨と雷は凄かった。。。

AM4:35


白い月

昨晩雨の止んだ頃薄い雲の向こうから光っていた月です




いつものツバメはどこで寝ているのか…
昨日の雨は大変だったでしょキミ。。。