
スッカン橋というのは面白い名前なのですが。

その由来が書いてありました。

橋の遊歩道に大きなかつらの木があります。

かなり太いです。

大きく伸びています。

そして薙刀岩。

本物は、この壁の向こう側にあったらしいのですが、まあこんな岩です。


独特な水の色です。

虹が出ています。

そして、雄飛の滝です。

わたし的には、かなり地味に感じたのですが・・・
と思っていたら、もしかして、この滝壺をみていなかった。
そういうオチになりそうです。
今回(も)予備知識なしで行ったために見落としもありました。
また来たいです。

その由来が書いてありました。

橋の遊歩道に大きなかつらの木があります。

かなり太いです。

大きく伸びています。

そして薙刀岩。

本物は、この壁の向こう側にあったらしいのですが、まあこんな岩です。


独特な水の色です。

虹が出ています。

そして、雄飛の滝です。

わたし的には、かなり地味に感じたのですが・・・
と思っていたら、もしかして、この滝壺をみていなかった。
そういうオチになりそうです。
今回(も)予備知識なしで行ったために見落としもありました。
また来たいです。
高原山の裏側は滝の宝庫です。

ここは鹿股川。

細かい滝が続きます。

素簾の滝です。

その名の通り簾のような滝です。


そして仁三郎の滝は、発見者(命名者)の名前なのですが、別名「舞姫滝」と呼ばれています。

白いドレスを着た女性に見えませんか?

ここは鹿股川。

細かい滝が続きます。

素簾の滝です。

その名の通り簾のような滝です。


そして仁三郎の滝は、発見者(命名者)の名前なのですが、別名「舞姫滝」と呼ばれています。

白いドレスを着た女性に見えませんか?
晩秋の紅葉を楽しみました。

日光から矢板方面に向かい県民の森。

そこから塩原方面に向かいました。

道路脇からも水が湧き出ています。

こんなに濃い赤色を見ました。

湧水が続きます。





そして清らかな流れとなります。



日光から矢板方面に向かい県民の森。

そこから塩原方面に向かいました。

道路脇からも水が湧き出ています。

こんなに濃い赤色を見ました。

湧水が続きます。





そして清らかな流れとなります。


開催2日目の土曜日にやってきました。

第一会場では、そばまつりというよりは「単なる地域まつり」です。

国土交通省のテントに行って、女峰山の崩落や治水についての説明を受けました。
さらに、日光の姉妹都市である「八王子」や「小田原」の展示に立ち寄ったり楽しかったです。
こちらが第二会場のそばまつりです。

公園のキャンプサイトを利用しています。
こねこね。

のびのび。

さくさく。

さらに1パック500円のとりからなど。

yuyuさんのお土産に、新そばを買いました。

日光産が2種類、鹿沼産が2種類です。

第一会場では、そばまつりというよりは「単なる地域まつり」です。

国土交通省のテントに行って、女峰山の崩落や治水についての説明を受けました。
さらに、日光の姉妹都市である「八王子」や「小田原」の展示に立ち寄ったり楽しかったです。
こちらが第二会場のそばまつりです。

公園のキャンプサイトを利用しています。
こねこね。

のびのび。

さくさく。

さらに1パック500円のとりからなど。

yuyuさんのお土産に、新そばを買いました。

日光産が2種類、鹿沼産が2種類です。
日光そばまつりに行ってきました。

遠く女峰山の見える河川敷の駐車場に車を停めました。
河川敷の駐車場は4〜5つのブロックで構成されています。

ここでも大活躍の日光そばまつり用チャリ。

ここからは無料のシャトルバスが出ていますが、混んでいます。

もっと近い駐車場もあるのですが、ここにはバスが立ち寄りません。

大谷川公園に沿って会場に向かいます。

ここが本来の駐車場です。

一般の自動車は入れないのですが・・・。
実は裏ワザがありそうです。
障害者用の枠はかなり空いているので、障害者マークがないのに入ってくる地元ナンバーがいます。
入り口で「足が悪くて」で通るようです。
しかも高齢者マークは堂々と入れます。
警備員に聞いてみました。
「あの〜、高齢者マークがあれば入れるのですか?」
「いや〜微妙なところですね。ま、ご協力をお願いします」
ですって。
田舎に来ると、かなり強引な人もいますから・・・

遠く女峰山の見える河川敷の駐車場に車を停めました。
河川敷の駐車場は4〜5つのブロックで構成されています。

ここでも大活躍の日光そばまつり用チャリ。

ここからは無料のシャトルバスが出ていますが、混んでいます。

もっと近い駐車場もあるのですが、ここにはバスが立ち寄りません。

大谷川公園に沿って会場に向かいます。

ここが本来の駐車場です。

一般の自動車は入れないのですが・・・。
実は裏ワザがありそうです。
障害者用の枠はかなり空いているので、障害者マークがないのに入ってくる地元ナンバーがいます。
入り口で「足が悪くて」で通るようです。
しかも高齢者マークは堂々と入れます。
警備員に聞いてみました。
「あの〜、高齢者マークがあれば入れるのですか?」
「いや〜微妙なところですね。ま、ご協力をお願いします」
ですって。
田舎に来ると、かなり強引な人もいますから・・・
晩秋のもみじラインを走りました。

すでに日が沈む時間でした。

日光連山の日没です。

この週末が今年最後の見納めかもしれません。

すでに日が沈む時間でした。

日光連山の日没です。

この週末が今年最後の見納めかもしれません。
この滝は地図にも載っていません。

八方ヶ原の付近を走っていて見つけました。

たまたま県の職員が調査に来ていて話を聞くことができました。

通常は、滝の流れがない「空滝」らしいです。
でも小さな湧き水の流れがあり、滝壺は枯れることがないそうです。
今度は、空滝も見てみたいですね。

八方ヶ原の付近を走っていて見つけました。

たまたま県の職員が調査に来ていて話を聞くことができました。

通常は、滝の流れがない「空滝」らしいです。
でも小さな湧き水の流れがあり、滝壺は枯れることがないそうです。
今度は、空滝も見てみたいですね。
尚仁沢湧水に行ってきました。

紅葉の遊歩道を歩きました。

ここがメインの湧水です。

かなりの量が湧き出ています。

その他にも、多くの流れがあります。





そしてきれいな流れになります。


紅葉の遊歩道を歩きました。

ここがメインの湧水です。

かなりの量が湧き出ています。

その他にも、多くの流れがあります。





そしてきれいな流れになります。

大谷資料館に来ました。

露天から切り出された跡地が残っています。

坑道に降りました。

かなり広い空間です。

ギャラリーがありました。

ライトアップも工夫されています。

幻想的な感じです。

はるか上方の古い切り出し口が見えます。

機械堀の痕跡。

かなり奥が深いです。

地上が見えます。

上部が古い手掘りで、下部が新しい機械堀の痕跡。

自販機も大谷石。

なんだかんだと結構楽しめちゃいました。


露天から切り出された跡地が残っています。

坑道に降りました。

かなり広い空間です。

ギャラリーがありました。

ライトアップも工夫されています。

幻想的な感じです。

はるか上方の古い切り出し口が見えます。

機械堀の痕跡。

かなり奥が深いです。

地上が見えます。

上部が古い手掘りで、下部が新しい機械堀の痕跡。

自販機も大谷石。

なんだかんだと結構楽しめちゃいました。
