温泉の休館日・ランチの食前酒は

お休みの日のランチタイムはのんびり、まったり始まりました。。。

小さなグラスには日本酒

背の高いベネチアングラスに注がれたのは


アワアワ～のビール！

それもありですね～♪♪♪


ほろ酔いのころになりいただいた松茸ご飯ととん汁風のお味噌汁
いつにもまして美味しかった！

すごく良いタイミングで食前酒等々…用意してくれたあなた
感謝です(’-’*)♪♪♪。。。

yuyuを探せ

yuyuさん、どこにいるのでしょうか？

（画像の中央にいます）

ここに来るまでに、2箇所ほど「失敗したら命がない」という斜面をトラバースしてきました。

すでに危険地帯を通過した後ですが、後ろの崖は2mほどツルツルでつかまるところがないところがあります。

まったくおバカな夫婦で、なんで好き好んで、こんなところで結婚指輪を交わすのでしょうかね。


もしも滑ったら谷下ですよ、yuyuさん。


んで、結婚記念日に、雲竜瀑の滝つぼまでやってきました。


そんな夫婦はこれからもつづく・・・

（時々yoyoでした）

小瓶の空

今日の朝焼けは妖艶。。。

AM6:13


日の出


窓辺の小瓶

この小瓶は形が可愛いので彼にもらいました

〝刀剣油〟と書いてあります
真剣の錆止めに良いという丁子油が入っていたものです
丁子って、クローブのことだそうです

良いお天気になります。。。

結婚記念日を雲竜爆にて

二人で行きました。。。



朝のエナメルボックスを開けました


今日は結婚記念日でしたので
毎年作っているマリッジリングをここで！

ここから
また新たな二人の一年が始まります。。。

雲竜渓谷へ

風が強めに吹いています。。。


女峰山の山頂付近には少し雪がありますが
あの雲のかかっている辺りに行きます

この前行ったときは霧で何も見えませんでしたが
今日は？。。。

エナメルボックスのまぶしい空

2020年11月10日、今日は快晴。。。

AM6:22



日の出の太陽のオレンジ色がきれいです

毎年この頃、11月10日頃に登場しています

イギリスのハルシオン・デイズ のエナメルボックスです

蓋を開けるのは…どこで(’-’*)♪。。。

秋は紅葉と松茸ご飯

家のもみじの紅葉が真っ盛りです。。。



今日はお昼を松茸ご飯にしました

お吸い物にも松茸です

今年2回めの松茸ご飯は…ちょっと薄味だったみたい
たくさん炊いたのであと～４回は食べられます。。。

今日の懺悔

今日の懺悔はこれです。


母屋の庭には水路があるのですが。


けっこう長い水路の脇に生えている笹を水の中に入って刈り上げていました。


アレ、電気が止まったと思ったら。

コードが外れてコンセント部分が水没してしまいました。

いや〜、てっきりショートするのかと思ったら、水の電気抵抗って強いのですね。
ただし、濡れたままでは怖いので、その後は剪定鋏で手作業でやりました。

なお、ピンクのコードの黒いビニールテープは先人が巻いたものです。

このコードの持ち主だった人は、私と同じことをしていたのですね。

勝道上人の日光山・四本龍寺と輪王寺大猷院の常行堂

輪王寺の大猷院は、徳川三代将軍家の家光が眠る場所。


そこに隣接して慈覚大師円仁が建てたと言われる常行堂があります。


クジャクに乗っている阿弥陀如来






輪王寺の説明によれば、この常行堂は比叡山天台宗の慈覚大師円仁が848年に建てたことになっています。


しかし・・・
慈覚大師円仁について調べると、848年は円仁が9年間の遣唐使として比叡山に戻った翌年となります。

膨大な写経を持ち帰ってきて忙しい時期に、わざわざ日光まで来て翌年には輪王寺まで建てちゃうなんてことがあるわけありません。

この場所が勝道上人が建てた日光山・四本龍寺の中心地であったと考えています。


現在の四本龍寺は、二荒山神社が建てられたために移設されたものです。


そして男体山は二荒山神社（新宮）のものとなり、現在の四本龍寺（本宮）は太郎山を崇めるとされています。
・・・しかし。

勝道上人は、男体山が見える場所に本宮（質素な祠）を建てたはずです。

それがここで、本宮からは男体山が見えます。

（一連のお話しが未完結ですが、これで終わります）

慈雲寺 憾満ヶ淵の並び地蔵と輪王寺の歴代門跡の墓所

慈雲寺は、承応（じょうおう）３年（1654）に、憾満が淵を開いた晃海（こうかい）大僧正が創建し、阿弥陀如来と師の慈眼大師天海の像を祀った。
当時の建物は明治３５年（1902）９月の洪水で流失し、現在の本堂は昭和48年に復元された。
7月14日に輪王寺により盂蘭盆会（うらぼんえ）の法要が営まれる。・・・と言うことらしいです。



憾満ヶ淵の並び地蔵




輪王寺の歴代門跡の墓所